ブログやTwitterを見ていると、カショオの人は美容に興味関心が強く、完璧主義者な人が多い様に思う。
私の様に、自堕落な人なんてあまり居ないのかな?私も、変なところで神経質だったり、強迫観念なんかはあるけど。


私は、中3でカショオを発症した。
それから度々やっていたけれど、日常的にという訳ではなく一時的なもの。
毎回毎回、ダイエット→挫折・過食嘔吐→非嘔吐過食という失敗のループに陥り・・・これは今回のカショオの直前(1ヶ月前)まで続いていた。
一時的なものとはいえ、胃酸による歯へのダメージは強大で、知覚過敏になり、すきっ歯にもなった。


そしてこの1ヶ月、初めての本格的な長期間カショオで、相変わらずずっと指吐きをしてきた。
嘔吐時の音・吐瀉物の味・喉の痛み・手や口周りの肌荒れ・止めどなく溢れる涙、鼻水、ヨダレ・・・そして、何より歯の不安・・・
嘔吐というものは何度やっても慣れる事などなく、食べる前も食べてる最中も嘔吐の事を考えては憂鬱になる。
だからと言って、やめられる訳もなく。もはや、「食べる」と「吐く」はセットになってしまっている。


指吐きのストレス。チューブが出来ないストレス。
鏡を見る度に「ここの歯間、こんなに空いてたっけ?」と感じる恐怖。
私は完全に追い込まれていて、チューブ吐きの事を連日調べまくった。
手を替え品を替え、チューブ加工したり体勢を工夫したり。チューブなんて、シリコン製や極細も買ってもう5本所持w
だけど、いつまで経っても出来なくて。
チューブ吐きの人達への羨望が強すぎて、妬み嫉みにまで発展していった。
多くのチューブ吐きの人達が口を揃えて言う「チューブ吐きなんて出来ない方が良い」だとか「危険なので方法は教えられません」だとか、もったいつける様な言葉が癇に障って。


解ってるよ、チューブ吐きにはチューブ吐きの辛さがあると。
チューブでカショオの回数が増えたり。チューブで胃を傷付け、吐瀉物を出した便器が真っ赤に染まる程に出血したり。チューブが引っかかって、無理やり引っこ抜いたら病院行きになった人の話も見たよ。
そういう怖さがある一方で、チューブ吐きは楽・吐瀉物の味がしない・嘔吐時の音が小さい・他の吐き方に比べると、歯や食道へのダメージが少ない&顔が浮腫まない・・・そういうメリットが堪らなく魅力的で。


チューブが飲み込めない事や、指吐きの辛さが鬱の一つになるなんて。
周りの人が出来る事が自分には困難で、いつまで経っても出来ないという事はたくさん経験してきたけれど、まさかこんな事でまで劣等感を抱く事になるとはね。


私を含め、チューブ吐きに移行したい人は本当に切羽詰っている。
藁にもすがる思いで、チューブ使いの人達に教えを請う。
どんな吐き方にも危険はあるし、誰かが載せた情報でどうなっても自己責任だから。皆で、情報を交換・共有しようよ。
私は、チューブ吐きをマスター出来たら、出し惜しみせず方法を教えたい。