きっかけは、1匹の知らないニャンコの死だった。
これは、さほど珍しい光景ではないはずのもの。運転していればよく目にすることなんだろうが、今回は何故か気持ちに引っ掛かってしまった。
きっと…その子の最後の姿が、苦悶に満ちたものだったと聞いてしまったからなのかもしれない(๑ŏ _ ŏ๑)
仕事中はバタバタしてたから、これほど精神的に引っ掛かっていたとは思ってもみず、ぐるぐるへ行ったときの、病院関係者の何気ない一言が、どうしても許せず、ぐるぐるやらずに帰ってくる。と、いう事になってしまった。
どうしても聞き流せなかった。
他人にしてみたら、ほんまに大したことやないことのはずやねん。
でも、今日はそれがうちには腹が立つ言葉だった。
仕事では休憩をとるタイミングを逃して、とれずじまいにはなるし、正直しんどかった(╯•ω•╰)
そんな状態での、心ない一言…
そんな自分の弱さというかに情けなくもあったが、その場には居たくなかった。
だから、後悔はしてない。
ただ…何気ない一言でも、人を傷つけたり、気分を害したりするんやと、再認識をした。
自分も気を付けなければ、ダメなんだと。
ほんま…早くこんな世界から離脱したい
(๑╯ﻌ╰๑)