余命3ヶ月と言われた母を助ける、仲良し家族 -6ページ目

余命3ヶ月と言われた母を助ける、仲良し家族

ある日突然、愛しの母が末期がんだという宣告をうけた。22歳の冬。
膵臓がんステージⅣb
肝臓に転移し、腹膜播種あり。

母の腰痛が発症した3日後、
実は私も体調を崩し、39度の熱が出たりとバタバタした中
愛する祖母のお葬式が行われた。

お葬式に出るにも、母は立てないため車いす。母の腰痛は治ることなく、車いすに座ることもやっとで長時間は我慢できないよう。ロキソニン+座薬+ブロック注射をしてやっとという感じだった。

近くの整形外科へ行くとヘルニアだとわかった。

祖父はヘルニアの手術しろ!手術代は出してやるから!そのためにお金をためておいたんだ!遠慮せんでいいで!
と何度も何度も言ってくれた。

私も手術が必要かもしれないと思い、母を大きい病院へ連れて行き、検査してもらうことにした。

その医者は、この程度なら時間が経てば治る。手術もいいと思うが、ヘルニアの手術は保険が効かないし。手術したからといって100%治るわけではない、と言っていた。

さらに手術について迷うようになった。