今の日本では、毒親と法律的な絶縁は難しい。


それにはまず、引っ越しだが職場や学校の都合でやむを得ず毒親とそう遠くない所に住むことになる場合どうしたらいいか考えたいと思う。実はこのパターンは結構多い気がする。


・もちろんだが新住所は教えないし、こちらからは連絡しない

・携帯番号・家電を変える

・毒親の行きつけの店、病院などには極力行かない。どうしても行く必要がある時は、毒親の出没しそうな時間帯を避ける

・毒親と関わりのある人々との接点をなくす


あとは、

・毒親がアクセスしづらい場所に住む

という方法もある。毒親のところから、何度も乗り換えして駅から徒歩20分とか。車に乗れない毒親なら、駅もバス停も遠くて車でしか来られない場所に住むとか。まあ一言で言って不便な場所なので、通勤通学は大変だが心理的には楽。


以上。また他に思いつくことがあったら書き足します。










毒になる親 一生苦しむ子供 (講談社プラスアルファ文庫)/スーザン・フォワード



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「毒になる親」という本がある。毒親持ちのバイブルと言ってもいい本だ。




 




この中で筆者は、毒親との対決を勧めている。




 




どういうことにどう傷ついたかを毒親に面と向かって話すというものだ。




 




だが、そもそもそんな風に話し合い子供の意見を受け入れられるなら毒親ではないんじゃないかという素朴な疑問がある。




 




そして、日本には議論をする文化がないということも考えると、




 




毒親との対決=毒親の元を黙って去る




 




だろう。




 




だが、この本自体は良著と思う。






 毒親に悩んだ時、もうどうしようもないと思った時に専門家に頼ることを考える人は多い。




が、実際には専門家は(毒)親原理主義が多いため結局は却って打ちのめされてしまうことが多い。




 




それは何故か?一つには下手な事を言って訴えられたくないというのもあるだろう。




 




そして実は、親と仲良く!!を強要する彼らもコントロールするタイプの親に服従させられてきた歴史があるからじゃないのか。




 




毒親と絶縁しようとしている人を見て、「自分は親に服従してきたんだからお前も我慢しろ!」というのが本音のような気がする。




 




だから、毒親について吐き出したくなった時はACに理解のあるところを慎重に選んだ方が良い。




散々時間・金・エネルギーをかけて結局は毒親でも服従しろと言われるなんて、嫌だろう。