2012/11/06君との最初の出会いは桜が散りはじめたそんな時期だった最初は正直なんとも思わなかった名前、珍しいなーとかそんくらい君との距離が縮まったのはそれから半年だったかな君はきっと覚えていないだろうね隣の席、たくさん話したねくだらない話が私にとって貴重だったねー君はいまどこにいるの?私、君のことが好きなんだよ。君は全く気づいてないけど気づいてよもっと構ってよなんにも気づかない君が好きなわたしはどうかしてるみたい