興味を持つ人もいれば、訳が分からない人もいるが
ダウジングをしている人はほとんどの人が聞いたことがあるのが
ラディエスセシアとラディオニクスという言葉。
私のラディオニクスとの出会いは、ニック・フランクスでした。
何度もイギリスの彼の自宅に通いました。
10年前のことである。私の見た目もそれなりにやはり若い。
この本は良著です。お勧めの本。
二人ともせっかくの記念なのに、服装も表情も髪型も何も気にしないで撮影(笑)
そして、彼は僕が5本指ソックスをはいているのにえらく驚いて大騒ぎした。
そして、彼は様々な重篤な病に対する対処が主な活動でした。
器官名、病名、症状、はっきりとさせたうえで、いろいろな角度から
エネルギーブロードキャストをしていました。
彼自身がホメオパシーが効果があり、そこからどんどんのめりこみ
最先端の研究者となったわけだが
彼のやり方そのものを医師ではない人がやったら
完全なる医師法違反となるし
医師がこれをやれば医師業界や社会から攻撃を受けることになるだろう。
というそこが難しいところであった。
目に見えないエネルギーを扱うわけだが、
物質や物事はそのサトルエネルギーと相関関係があり、
サトルエネルギーを正していけばそれが変化をしていく。
もちろん逆もしかり。
逆は分析と言い、先のものはエネルギー調整という。
さらに、ポテンタイジングにより、その調整の効率化がはかれるわけだ。
そういう意味では、ラディオニクスは、ラディエスセシア、メンタルダウジングと
通じる。レートという方法が違うと言っても、
レカーアンテナは、まさにある意味レートを使うわけだ。ラディエスセシアにもそれがある。
ラディエスセシアのラディオニックペンデュラムもしかり。
この三つを知ると、ダウジングがとても良く見えてくるだろう。