…強盗ではありません。
インターネットが原因なのか、根も葉もない噂のレベルで暇に任せて他人を追いかけまわす不穏な人達が増えたと思います。
私自身は、なぜこういう狂ったとでもいうべき人が増えたのか理解に苦しむ訳ですが、残念ながら当人に狂ったという感覚はないようです。(知能が正常なら自覚はないでしょう)
二つ理由があると思います。
まずはコストがかからないこと。携帯で簡単に追っかけまわせるので、手間がかからず、結果大して悪いことではないという気になってしまう。
次に人間は本質的に悪ということ。つまり、相手側がそこまでされる理由はないことは承知でありながら、相手からは嫌がらせの主体が見えない(透明人間化)、集団であるから余程でないとばれないし訴えられず、手を変え人を変え何度も同じ嫌がらせを続けられる、そしてやられた人まで一緒になる(ゾンビ化)。
結果は明らかです。
従来の法制度が有効に作用しないのですから、対策が必要となります。つまり、罰を加重して対処するかモラルを高めるかです。後者は日本では大変に難しい方法です。寧ろ嘲笑の対象になるくらいです。前者による対処が施される事になります。
ここで問題となるのが立法の対処が遅い、期待できないことです。当然にして私刑が浮上します。これでは大昔に逆戻りです。
…困りましたね。
人は本質的に悪という事を述べましたが、ここが万人に共通することではないことが救いでしょう。
ただ、それには悪と悪いことの区別から始めなくてはならないと思います。
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