前回のビールイベントと同様、名古屋クラフトビールの「金しゃち」の醸造元スタッフにお手伝い頂き開催させて頂いた今回の第4回とんでもknightも大盛況で幕を閉じる事が出来ました
参加頂いた皆さん、本当にありがとうございました
京都なのに名古屋の地ビール
と思われると思いますが、金しゃちビールの母体は僕の亡き両親が酒販店を始めた時からの卸問屋さんなんです。
言わば、コツカのルーツみたいな存在。
それはさおき・・・
今回の目標は人数をぎゅっと凝縮しまして、お酒と料理とのマッチングを楽しんでもらう事。
お客さんの多くはビールと言えばスナック菓子や唐揚げ等、つまり脂っこい食べ物や塩味の強い食べ物
という方が多いと思うのですが、僕はその回路を修正したかった。
呑み方は人それぞれ。その人が美味しいと感じればそれでOKなんですが、もっと美味しく、楽しく、その時間が有意義に流れていく「感性を刺激する飲み方」をもっと知って頂きたかったのです。
世界には繊細な料理にマッチングするビールが沢山あります。
しかし日本はラガータイプ、いわゆる「ゴクゴクぷはー系」ビールがそのシェアを独占しています。
日本人はどんな料理が出されても抵抗を感じる事無くラガービールを飲みます。
例えば本気の寿司屋さんで。
割烹料理屋さんで活魚の造りを食べる時。
はたまた洋食屋さんで食べるビーフシチューやローストビーフ、ハンバーグなど。。
折角の御馳走がもったいない。
この手のビールは飲むだけなら良いのですが、料理と合わせるとなるとそのパターンがかなり制限されると僕は思います。
先に挙げたスナック菓子や唐揚等の濃い料理は本当のところ、ビールに合うと表現するよりは口の中を初期化するという事なのかもしれません。脂分を流すという感じ?
つまりビールが喉を通ったあとはすべて綺麗さっぱり流され、料理の繊細な味わいは引き出されていないと思うのです。
でもこの組み合わせは大正解だと感じます。 僕も大好き。
焼き鳥や焼き肉とラガービールって最高じゃない
合うというか、脂で胃がもたれるのを爽快感が助けてくれてるって感じ。
だからダメと言っているのではなく、料理や季節によってビールのタイプを使い分けるともっと良くなるよと言いたいだけです。
暑い季節も涼しい季節も寒い季節にも「ゴクゴクぷはー系」が合うとは断言しかねます。
季節が変わると同時に料理も変化していくでしょう?
それよ、それ
で、当店が選んだビールは、今の時期にピッタリのスタウト(黒)。
金しゃちビールのスタウトは濃厚なフルボディ。
そしてコクと苦みと甘み、モルトの風味豊かな味わいが楽しめる
そんな感じ。
で、少なからず少しはお客さんに伝わったと思います
毎度の事ですが不甲斐ない自分には全然満足出来ていませんが(笑)
今回は最悪かも
でも良いんだ。
だって、まだまだこれから・・・・。
不明な点は下記電話番号まで・・・・。
〒611-0002
宇治市木幡南山80-393
コツカ酒販店
TEL 0774-32-4705
FAX 0774-32-4701
(※日によって営業時間やお休みが異なります)
店主 亮平
see ya.....