前田敦子の突然の卒業発表に秋元康氏「すべての責任は僕にあります」 | ダウンさんのフリートーク

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ダウンです。
夏だけど、ダウンジャケット着てます。
信じるかどうかはあなた次第です!!!

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人気アイドルグループAKB48の総合プロデューサー・秋元康氏が29日、前田敦子の卒業が「契約スポンサー、広告代理店、レコード会社を驚かせてしまった」として、Google+で謝罪した。「関係者のみなさん、ごめんなさい。すべての責任は僕にあります」としている。



 結婚、妊娠、進退に関わることなど事前に関係者に伝えるのが常だが、秋元氏は「本来ならそういう根回しを僕がしなければいけなかったのだが、最後まで前田の判断に委ねたかったので、ああいう形になってしまいました」と事情を説明。「卒業発表が落ち着いて、コマーシャルやらCDリリースやら打ち合わせをしている時に、関係者の苦労を聞いた」として今回、謝罪コメントと経緯を明かした。



 その一方で、前田の決断には「『もう何も考えなくていいから、自分で決めなさい』と言えたから、あんなに素直で正直で迷いのない発表ができたのだと思います」と満足げ。「あんなに清々しい前田の笑顔、よかったですよね?」と綴っている。