せんだみつおの偉い話
本来は、
「おまえは1000の言葉のうち3つくらいしか、まともなことは言わない」
と命名親、大橋巨泉は言ったそうだが。
それが転じて、
「千の言葉の3つでも、誰かに届けば十分だ」
そして本来に寄せて行き
「1000のうち3つくらいはネイティブの笑いを取ってやる」
(笑)
もはや、元の話の審議などどうでもいいくらい変化して独り歩きしている。
すでにそこにせんだみつおが必要なのかという
勝手な解釈の言葉(笑)