実行者:2人
場所 :新宿駅から歌舞伎町の間
時間 :18時~20時
販売方法①:20cm平方のカゴの裏面を土台として、その上に小皿を瞬間接着剤で接着。その小皿の上に小さいアイスを載せるグラスを接着。そのグラスの中に10円を入れて販売。
※フランス料理によく出てくる「1つの料理で何で3枚も皿使うんだ?」という状態を思い浮かべて頂くと分かりやすいかもしれません。
販売方法②:ニーハイの中に10円を入れてつかみ取り形式で販売
販売方法③:①②を片手に以下のスケッチブックを持って徒歩販売
告知方法①:スケッチブックに「10円玉を販売中!なななんと全品5円です。」
告知方法②:メガホンを使って口告(声で告知)
売り込んだ数:約70人
■結果
▽購入者
・14人(グラスでの販売数:14・ニーハイでの販売数:なななんと0)
▽購入者層
・男女比=8:2
・年齢=20代:30%
50代;30%
その他:40%
▽損失額
・約100円(3円でも販売しました。)
▽注目率
80% (カゴ皿の上の皿達とスケッチブックにやたらと興味を持ちます)
▽笑率
90%以上
■分かった事/気付いた事
▽買う傾向が高い人
・新宿アルタ前の信号待ちの人
→カップルをメインターゲットとして「彼女さんのプレゼントにいかがですか?」「信号待ちの暇つぶしにどうですか?」と告知したら購入率100%でした(3/3)
・ダラダラしている人
ex 喫煙所・コマ劇前・キャッチ etc
・スケッチブックを見て興味を持った2人組以上の人
▽買う傾向が低い人
・若い女性
→キャッチによく話しかけられていることから、街中で話しかけられる事を嫌うため
・歩いている人
→目的地に向かっているので付き合っている暇が無いため
・後ろ向きの人
→何かの勧誘(居酒屋など)と勘違いされるため
・1人でいる人
→やたらと怪しむため
▽ニーハイでの購入が皆無だった理由
・使った(履いた)かもしれない物に手を突っ込みたくないと考えるため
▽ドンキ前の信号に大量のキャッチがいる理由
・信号では足を止めなければならないので、キャッチに餌食となりやすいため
・長い信号は1分でも体感速度的には5分ぐらいに感じる。それぐらい暇の為「話ぐらい聞いてやるか」という気持ちになるため。(この企画で実験済み)
▽キャッチがやたらこの企画に興味を持つ理由
→暇な為
▽Aグループが購入しなかったら、近くにいて一部始終を見ていたBグループは絶対に購入しない
→連鎖反応?
▽「何でこんな事やっているんですか?」という質問に対して100%の納得を得るレスポンス
・円高還元中なんで・・・
→意味が分からないのにも関わらず殆どの人は「あーっ」と納得する
→質問したのにも関わらず、レスポンスの内容は深く考えない傾向にある事が分かる
■思った事
・告知効果は物凄く高い(注目率80%以上)ので何か企業の告知戦略で使えないか?
・ボタン連打で充電できるケータイが何で出てこないんだろう?
■よく言われた事
・何の目的でこれやってるんですか?
・利益ない事してるから怪しい
・面白いですね!
・じゃあ、1000円出したら2000円貰えるんですか?
・今5円玉ないんで・・・
・いや、いいよ…(怪しんだ顔で)
以上、結果報告でした。