S・Rです。

 

2023年7月24日に投稿した

"車両通行禁止の踏切"という記事を覚えてますか?

 

久々に踏切の前を通ってみたところ

なんと踏切にフードがかかっていた為

調査してきました。

 

どうやら踏切としての役割を終えたようです。

 

それではどうぞ

 

【国道228号線側】

 

【反対側】

 

【函館方面】

 

【木古内方面】

 

おおよそ1年ぶりに来ましたが

以前来た時と比べて反対側は草がかなり多い茂りほぼ自然に還っています。

とても道があるようには思えません。

人が通るように思えないので閉鎖も仕方のないことのように思えます。

ただ、踏切の場合警報機を廃止しても

このように存在自体が無くなることはあまり無いので

あまりガッカリ感はありませんでした。

 

今回もマニアックな記事に付き合っていただきありがとうございました。

 

それではまたいつか。

S・Rです。

 

北斗市の北斗富川IC付近にて

まだ見たことのなかった踏切を見つけました。

 

今まで自動車が通れない踏切を多々紹介してきましたが、

今回は自動車は通れるけど道路幅員制限が狭い踏切です。

 

それでは一気にどうぞ

 

【国道228号線側】

 

【反対側】

 

【函館方面】

 

【木古内方面】

 

【踏切点灯】

 

道路標識にある通り、幅が1.7m以上の自動車は通ることができません。

また、踏切手前まではアスファルトの道路となってます。

(何軒か住宅が建っている。)

 

地図で確認してみると一応通り抜けることはできるみたいです。

 

そんなわけで水曜日も踏切ネタを紹介していきたいと思います。

 

お疲れさまでした。

 

S・Rです。

 

今日も函館市・近郊で見かけた標識の設置ミスを

紹介していきたいと思います。

 

今回は標識の種類ではなく、そもそもなぜここに取り付けた?

という標識を紹介していきたいと思います。

 

それがこちら

 

 

一目瞭然と思われます。

電柱に隠れてしまい可変動標識(現在は故障済)の速度規制標識を

見ることができません。

 

隙間も写真の通りすごく狭いです。

 

ちなみにストリートビューにて過去に遡ってみると

 

 

元々は電柱がありませんでした。

ちゃんと標識を見ることができます。

後から設置された電柱によりこの速度規制標識は隠されてしまいました。

 

ちなみにこの交差点の右手側は、すぐ近くに函館市立弥生小学校があったことにより

特定の時間、歩行者専用道路となっていた為右折をすることができませんでした。

その為時間になると、直進と左折のみ可の標識に変わっていたと思われます。

(参考:月曜・水曜に紹介した写真の道路標識)

現在は時間で歩行者専用道路になる事はないので、標識が変わることはありません。

 

来週は踏切ネタです。

 

お疲れさまでした。

 

 

S・Rです。

 

月曜日に引き続き今日も函館市・近郊で見つけた

標識の設置ミスを紹介していきたいと思います。

 

今回も月曜日と同じような内容となっております。

 

それがこちら

 

 

どこがおかしいかわかりますか?

この"T字路"は右から左へしか進めない一方通行路です。

 

"T字路"なので直進ができません。

 

 

正しくは上記の標識が正解です。

 

 

 

こちらは月曜日に紹介したT字路と違って

直進できる道を作れる気配がないため、

十字路にする計画から急遽T字路に変更したというのは考えずらいです。

 

おそらくただの取付ミスだと思われます。

これも担当者の完了確認の段階で気づきそうですが…。

 

そんなわけで来週金曜日はちょっと変わった設置ミスの

標識を紹介していきたいと思います。

 

お疲れさまでした。

S・Rです。

 

今日からまた7月31日までの月・水・金、

ブログ更新を担当させていただきます。

 

もしよければいいねやコメントいただけると嬉しいです。

 

今週は函館市・近郊にてあきらかに設置ミスの標識を見つけたので

3点ご紹介します。

 

今日はこちら

 

 

どこがおかしいかわかりますか?

この"T字路"は右から左へしか進めない一方通行路です。

 

"T字路"なので直進ができません。

 

 

正しくは上記の標識が正解です。

 

 

 

あくまで予想ですが、構想の段階では十字路を計画してたのではと思われます。

ただ、予算の都合なのか十字路にするメリットが無いかで

急遽T字路に変更したのではないかと思われます。

 

その後打合せ漏れなのかわかりませんが、何も知らない取り付け業者は

初期の計画通り写真の標識を取り付けたのではないかと…。

 

ただの予想なので実際のところは全く分かりません。

予想しといてあれですがただの取り付けミスの方が可能性が高いです。

(それにしても標識が間違えてることには担当者の完了確認の段階で気づきそうですが)

 

こんな感じで明日も紹介していきたいと思います。

 

お疲れさまでした。