グラバー園のふもと?に長崎名物 長崎ちゃんぽんを生んだお店があります。
その名は四海楼!!!
とその途中に
レトロな郵便ポストが・・・・
はがき 入れても本当にとどくんですかねえ
で土産物売り場だらけの坂を下り終わると
な なんじゃこりゃあああああああああああ ヽ((◎д◎ ))ゝ
で デカイ!! 五階建て?かよおおおおおおお
お おそるべし 長崎ちゃんぽん!!!
で食堂は5階 エレベーター使用!!!!
でチンで扉が開くと・・・・
片面 オーール ガラス張りだよおおおおおおおお ( ゚-゚)( ゚ロ゚)(( ロ゚)゚((( ロ)~゚ ゚
で待つ人専用ルームまであるよおおおおお
すごいよおおおおおおお
で恐る恐るちゃんぽんのみ注文!!!!!!!!!
で席に連れてかれる
4人用の丸いテーブルにチョコンと座る
・・・・・・・近くで人が待っているのに4人がけを一人で占領
・・・・・・・・・・ちいと びびるじぇええええ
でこれが本場長崎ちゃんぽん
お値段 997円 なんでこんな中途半端な値段なの?
で味 なかなか いけますなあ ただ味がはっきりとしませんなああ
でもこの太麺結構好きです
で満足!!!
で四海楼を後にして
大浦天主堂へ
結構 個人的にはわかりづらいところにあると思うのですが
うん 中は撮影禁止で外部だけ なんだかひんやりとした建物です
資料館みたいなのを見てきたんですが
キリシタンというのは島原の乱などで徹底的に弾圧されたはずなんですが
明治の世になって 「実は私たち ひっそりと進行していました」という人たちがいたそうです
浦上キリシタンというそうです。
すごいですねえ
300年もの間 ひっそりと誰にもばれないように信仰を守り続けたとは・・・・
しかし、そういった浦上キリシタンを明治政府は認めず各地へ流罪に処したんでしんですねえ
その期間が数年続いたそうです。
苦難の歴史ですねえ
信教の自由というもののありがたさを感じます。
そんなことを考えながら大浦天主堂を後にしました