米ニューヨーク市警によれば、11月26日は同市のマンハッタンやクイーンズなど5つの行政区で1件も殺人事件が報告されないという珍しい1日となった。ニューヨーク市警のブラウン副本部長は「800万人が暮らす都市としては珍しい」と指摘。記憶にある限り初めてのことだと付け加えた。
殺人事件ゼロの記録は男性1人が射殺される事件が起きた25日夕方から約36時間続いたが、27日朝に別の銃撃事件が発生して終わったという。
(CNN)
 
 
アメリカでは、殺人事件のないことがニュースになっちゃうんだなぁ…
 
わたしの住んでいる地域は、世界の中で、そしてアメリカの中でも、幸いなことにかなり治安がいい方だと思う。
昼間は普通に1人で外を歩けるし、服装や持ち物にそれほど気を使う必要もない。
何より車を持たなくても生活できるというのは、治安の良さを表わす一要素ではある。
それでも数年前には近くで発砲事件があったとか、昨年の冬はマンションの近くで日本人が狙われたとか、地下鉄内での引ったくり急増とか、怖い情報はちらほら。
 
ここはアメリカ。やっぱり日本のようにはいかないから、自分の身は自分で守らなきゃ。
 
だから、夕方うす暗くなったら一人歩きはしないようにしているし、日中でも人や車の少ない道は避けている。
 
あの気持ちのいいトレイルも、実はひとりで走ることはほとんどない。
ランナーがいっぱいいる時期はまだいいけれど、寒くなってくると人の姿は一気に激減。
こんなところで何かあっても誰にも気づいてもらえないから、夏も冬も、基本的にトレイルを走る時は相方と一緒。
 
 
 
次はそんなトレイルでの事件。
これは先々月の大使館からの安全情報で、なんとこの事件があったのはわたしたちが時々走っているトレイル。
 
ジョギング中の女性に対する暴行事件(強制わいせつ事件として捜査中)。21歳女性がジョギング中に頭部を後ろから殴打され,意識を失っていた短時間のうちに茂みの中に引きずり込まれる事件が発生しました。被疑者は20代の白人男性。 
日が短くなっていることもあり,ジョギングや買い物等の「ちょっとした」外出の際にも,出来るだけ単独行動は避け(特に人気のないところ),周囲の人物に対し必要な警戒を怠らないなど,警察からの防犯対策を参照の上,常日頃より十分にご注意願います。
 
 
 
そんなわけで、最近はもっぱらジムで走っている。
が、先日あまりにも空がきれいで気持ちのいい天気晴れだったので、外を走りたーい!!と真っ昼間の14時ごろ久々のお散歩ランに出発走る人
 
細い道はちゃんと避け、車もいっぱいの大通りだけを走ることに。
このあたりは、小さなショッピングモールが大通り沿いに点在している。
駐車場には人も車もいっぱい。
なので、こんなプランを思いついた!
大通りを走りながらモールを全部巡ったら、かなり安全だし、それなりの距離にはなるんじゃないか♪
 
で、こちら。
イメージ 1
 
くねくねくねくね 10キロの道のり。
ほんとに久しぶりのお散歩ランにうっきうきで帰宅。で、その夜三日月
 
 
 
相方「そこのモールで、今日強盗事件があったらしいよ。知ってる?」
 
え、そこのモールって…
 
「昼の12時頃だって。白昼堂々とすごいよね。まだ犯人捕まっていないらしいよ」
 
え、それって、わたしが走る2時間くらい前の話だよね…
 
そのお店の前も普通に通っちゃったけど…
 
ひぇ~~~~~こわ~~~~~い~~~~~~
 
偶然の出来事とは言え、やっぱり恐ろしいアメリカ。
この日を境に、わたしの単独お散歩ランはお預けに
 
夜遅くに帰宅ランしたり近所を走ったりできていた東京が懐かしい…
 
 
というわけで、ここ数か月全然ロングを走れていない言い訳でした!
休日くらいは相方と一緒に長い距離走らなくっちゃ…