DCも桜のつぼみが開き始めました。
走っていても、あちこちに花が咲いていて、たくさんの小鳥たちが餌をついばんでいて、
春が来たな~~~!!!と感じます。
今日こそ年末年始の記事を終わらせて、季節外れの記事を終わりにしたいと思います!
タイトル通り、昨年の大晦日、2回年越しをしちゃいました。
その様子をお伝えします^^♪
わたしたちの年越し第一弾は、朝5時15分からスタート。
まずはここから。紅白歌合戦。

夜7時15分開始、ということは、アメリカでは朝5時15分開始、ということ。
早々に起きだして宴会の準備をする。
なかなか手に入らない希少なお酒たちをちびちび大切に飲みながら、紅白を楽しむ。

そういえば、今まで年末年始は仕事か旅行のどちらかだったから、家でゆっくり紅白を見るなんて久しぶりかも。
外はまだ日の出前で真っ暗。
あたかも日本で普通に紅白を見ているよう。
このまま夜が更けていって年越しをする気分になってしまい、日が昇り始める頃には、もう既にうとうと・・・

そして、ゆく年くる年 の除夜の鐘をききながら、日本の年越しを味わう。

しかし、実際はまだ午前10時。
飲んだのはほんの少しだけ。
しっかり酔いを醒ましてから、午後、相方は仕事へ出かけて行った。
比較的フレキシブルな時間で仕事ができる職場らしく、大晦日の午後出勤くらいは問題なさそう。
よかったよかった。
アメリカの年末年始は、休日はきっちり元旦のみ。2連休の気配すらない。
おつかれさまです・・・
さて、そして夜。年越し第二弾。
これが本当の年越しとなる。
大掃除 の記事で、わたしは、
「クリスマス前後に長期連休をとるアメリカの人たちにとって、年末年始はそのクリスマスホリデーの一部でしかなく、大したイベントではないらしい。」
と書いてしまった。が、ここで訂正させていただきたい!!!
アメリカの年越しカウントダウンって、すごい盛り上がり方だ。
ニューヨーク・タイムズスクエアのカウントダウンイベントは、わたしもきいたことがあった。
何人かから「感動するらしいから一度は行った方がいいよ!」とも言われた。
でもでも!
午後早いうちから場所取りをしなくてはいけないし、一度陣取ったらトイレにも行けない、とにかく激混み!!! というウワサ。
うーん、そこまでするのもなぁ・・・
でも、カウントダウンの雰囲気は楽しみたいよなぁ・・・
わがままなわたしたちは考えた。
近場のバーのカウントダウンイベントに参加しよう!!!
ということで、夜9時スタートのイベントチケットを購入し、ちょっとオシャレして近くのバーへ。

初めは空いていた狭い店内も、気づけばギューギュー詰め!!! 歩くのもやっとの混雑ぶり。
グループでの参加が多いのか、バーで知り合うとすぐに打ち解けるアメリカだからなのか、まわりはもうハグとおしゃべりで大賑わい。
アジア人はもちろんわたしたちだけ。
さすがに輪の中に入っていくことはできず、2人で静かにお酒やおつまみを楽しむ。
そして、いよいよカウントダウン。
店内にはずっとタイムズスクエアのカウントダウン中継が流れていて、テレビを通してニューヨークの熱気が伝わってくる。
それを見ながら、店内みんなでカウントダウン。
10! 9! 8! 7! 6! 5!
4! 3! 2! 1!
Happy New Year!!!

その瞬間、みーんな、乾杯し、ハグし、キスし、もうわけわかんないくらいの盛り上がり!!!
わたしも近くにいたおじさまと乾杯!
おごっていただきました♪

そして、ダンスダンス!!!
南米の方が多いのもあって、もうかなり腰が激しく動いております・・・

当然入って行けないわたしたちは、隅の方で音楽に合わせて身体を動かすので精一杯…
雰囲気に圧倒され、さすがにちょっと疲労感。
そして、踊りまくっている店内で、若干居場所のない気持ちも。
まだまだ終わりの見えないパーティーを途中で抜け出し、午前1時くらいに帰宅。
いや~~~~~!!! 楽しかったぁ!!! 大満喫♪♪♪
日本とアメリカ、2回分の年越しをし、長い長ーい大晦日の1日は終了。
そして迎えた新年の朝。

家事の苦手なわたしは、今まで、餡は買ってくるもの! お雑煮は作ってもらうもの! と思って生きてきた。
しかーし、ここはアメリカ。
出来合いの餡は、なんと1缶8ドル(800円)近く!
もちろんお雑煮なんて誰も作ってくれる人はいない。
アメリカに来ると何でも自分でするようになるよ。料理も上手になるよ。と日本人の奥様方が口をそろえて言うのがよくわかる。
そう、おいしいものを安く食べたかったら、自分で作るしかないのだ!
日本に帰る頃には、料理の腕も少しは上がるかしら・・・♪
小さいおちょこで、ちびちび♪楽しみながら、アメリカの正月は終了。

年越してからあっという間に3か月。
どんどん時間が経つのが早くなる。
今年の残りはあと9か月。大切に過ごしたいなぁ♪
<後日談>
この数週間後、再びこのバーを訪れたら、何人もの店員さんに「大晦日のカウントダウンの時にいたよねー!」と声をかけられた。
あの大混雑の中でこれだけ覚えられているって、わたしたちそんなに浮いていたの!? とかなり恥ずかしくもなるが(^^;
アジア人の踊れない2人。ひたすら飲んで食べている2人。そうとう印象深かったのだろう。
この日以来、週末のハッピーアワー(安~~い時間帯)にビールを一杯飲みに寄るようになって、今ではすっかり顔なじみになってしまった。
ハッピーアワーにしか来ないよねーってまたもやウワサされてそうだが。
この前なんて、店員さんがわたしのことを「金曜日の女性が来たね!」なんて言っていたらしい・・・・・・・・・・・・・・(相方曰く。わたしにはさっぱり聞き取れなかった。)
でも、店員さんに手を振って迎えてもらえるような行きつけのお店がアメリカでできるなんて。
ちょっと幸せ気分♪