指が使えなくっても走れるさっ♪ 足じゃなくってほんとよかった~♪ 走れるってステキ~♪
ところが、ドクターにもOKをもらって走り始めたその日の夜、左ひざにいや~な感じが。
翌朝起きてみてびっくり!
膝がおっきくなってる~~~~~~!!!
全然曲げられないし、もちろん正座なんてできないし、歩くのやっとだし。
ひょえ~~~~~~~~~~
ネットで調べているうちに、もう本格的には走れないかも・・・ テント縦走もできないかも・・・ と
どんどん絶望的になり、大泣きしつつ整形外科を予約し、数日後に受診。
同じ病院に2週続けて行くことになるとは・・・
ドクターは、手の専門、足の専門、と分かれているので前週とは全然違う人。
走り始めた時期やら、普段の練習量やら、今回の山旅のことやら、全部を正確に説明する自信がなかったので、ぜーんぶ紙に書いて持って行った。

ゆっくり話してーってお願いしたけど、説明が早すぎてさっぱりわからん!!
「あの~ できたら説明を紙に書いていただけませんか?」
「後でぜーんぶ書いた紙を渡すから、大丈夫大丈夫!」
う~~~ だって、今このタイミングで言ってることがわかんなければ、質問できないじゃーん!!!
さっさと説明を終えて、さっさと出て行ってしまったドクター。
え~ん、前の週のステキ
なドクターとは大違い。
でもその前後にいろいろ説明してくれたアシスタントの女性がものすご~~~~く優しくって。
(なので絵文字はお姫様♡ ←意味不明・・・)
彼女にあれこれ質問し、やっとなんとか自分の状態とアメリカの文化が理解できた・・・・・・ような気がする。
「あのー、1か月後レースなんですけど、無理ですよ、ね?」
「何マイル?」
「フル・・・・・・・」
「あら、ふふふ」
「あ、いいです、来月はいいんです。あのー、12月にレースがあるんですけど・・・ 50マイル・・・」
「ふふふ、あなた走るの好きなのね~ 出られるように祈ってるわ」
結果
診断名は、半月板損傷。
・・・たぶん(笑)
重症度はそれほど高くない。
・・・たぶん(笑)
「いつから走っていいですか?」
「数週間休んで、痛くなくなったら走ってみて、痛くなったらやめてね」
あ、もしかしてわたし、当たり前のこときいちゃいましたか・・・?
「次はいつ受診したらいいですか?」
「必要ないわよ。もし悪くなるようならまた来てね」
ということは、経過を見る必要もないくらい軽いってこと・・・?
それともアメリカは「念のため見せに来てください」的な受診が一切ないってこと・・・?
結果
アメリカは全て自己責任。
・・・確信!
もともとアメリカに来てからずっと違和感はあった。
走るのやハイキングには全然影響なかったけど、なんとなく気になっていて、帰国したら一度レントゲン撮ろうかなーなんて思っていた矢先の出来事。
ドクターはわたしの書いた紙を指さして笑った。
「諸悪の根源は、この "25キロの荷物背負って9日間" だね」
えーえー、わかっていますよ、かなりクレイジーなことは。
上半身だけでも鍛えたいところだけど、あいにく指が使えないために、ジムの器具やダンベルは一切握れない。
おまけに、体脂肪ががっつり減ったことで持病の十二指腸狭窄が再発。
(なんで体脂肪と十二指腸が関係あるの・・・?という複雑な説明は省略!・笑 大した病気ではないので大丈夫です!)
さらに免疫力が吸い取られていたのか、一昨日あっさり風邪をひいた。
わたしの身体、ボロボロじゃん!
相方もどうやらこの旅で腰を痛めたらしい。
恐るべし!ヨセミテ!!
今後の山旅に向けて、荷物の中身について2人で反省会を開かなきゃ。
月2回参加していたハイキングクラブも、トレランのクラブも、しばらくお休み。
あれこれエントリーしていたレースは、もうホテルも飛行機も全部取っちゃってるし、走れないまでも相方の応援には行きたい。
いつまたレース復帰できるのかわからないけど、今後また長い距離を走れるように、今はぐっと我慢し、自分の身体の声をきく時間にしよう。
いい機会だから、膝周りの筋肉を鍛えるトレーニングをしっかりやって、バランスのいい身体を作れるようにメンテナンスできたらいいな。
それにしても。
アメリカ生活の楽しみが半分以上奪われたこの状況、悔しすぎる~~~~~~!!!!!
こうなったら、英語の勉強とブログ更新に専念しよう☆