11月2回目のトレイルレース。





今回は、鎌倉アルプス。
わたしは山に登るようになって初めてこの言葉をきいたのだが。
ヨーロッパのアルプス山脈(ハイジに出てくる、あのアルプス)にちなんで紹介されたのが、
日本アルプス(北アルプス 中央アルプス 南アルプス)であり、
さらにそれにちなんで付けられたのが、日本様々な場所に位置する ○○アルプス である。
鎌倉は一方を海、三方を山に囲まれており、この山ぐるーっとを「鎌倉アルプス」と呼ぶ。
鎌倉アルプスを Google Earth で見てみましょう
Google Earth が見られない方はこちら。Googleマップの航空写真。
これまでに何度か歩いたり走ったりして通ったことのある道のり。
この日の距離は24キロ。
直前にコース変更があったらしく、イマイチ把握しきれいていない
「砂浜も走るらしいよ」という情報のみをもって、スタートラインに立つ。
ま、なんとかなるよね、きっと。
前回の神流と違って、わりと高低差がなく走りやすい。
ところどころに、嫌いな階段があるのがつらいけど、ま、がんばりましょ 

紅葉が本当にきれい
陽に照らされてキラキラしている。

今回全然写真がないのは、とにかく前のサンタのお姉さん(ボランティアのガイド
ランナー)についていくので必死だったから。
ちょっとわかりにくいけど、真っ赤な紅葉の中に、真っ赤な帽子が見える

かる~い足取りで前を行くサンタさんを、いつしか懸命に追いかけていた。
ちょっとでも立ち止まって写真を撮ろうものなら、あっという間に置いて行かれてしまうのである。
なんだかとっても走りやすくって、テンションのぐんぐん
上がるペースだったので、
これを逃しちゃいかん 
って思ってた。
なので、この間、一切写真なし(笑)
サンタさんに励まされ、後ろをずっと走っていたお兄さんに励まされ、
かなりキツいペースだったけど、なんとか海の見えるところまでやってきた 
これぞ、鎌倉アルプスの醍醐味 

しかし 
どうやらここからが山場らしい
砂浜をひたすら走るのだという。その距離、約4キロ
はるか向こうまで続く砂浜を走っていると、まるで部活の夏合宿みたい(笑)
隣のお兄さんも「青春だ~!」って叫んでいた(笑)
その青春さながらの砂浜ランを写真に撮りたかったが、このあたりでカメラのレンズが
全く出なくなり、泣く泣くあきらめる

・・・と。
え 砂浜がない 

じゃぶじゃぶと腰までつかる
想定外の満ち潮に、主催者もランナーもびっくりの、海中ラン。
それでなくても重いトレランシューズと、厚みのしっかりあるトレランソックス。
数メートル海中を歩いた後は、びしょぬれでちゃぷちゃぷいってるシューズに、
砂がまとわりつく。
もう重いのなんのって 
砂浜をずっしずっしと走るこれは、本当にトレイルランニングか
それとも罰ゲームか
けっこうめげそうになる 
が、これぞ、青春 
そんな中、サンタさんは流れるように砂浜を走り、あっという間に見えなくなった。
ずっと後ろから応援してくれたお兄さんも、ひゅーっと駆けて行った。
後からきいたところ、このお二人、他の大会で優勝とかしちゃうような方だったらしい。
さすがです・・・
この後もカメラはずっと不調 
貴重な砂浜ランは、わたしの記憶に留めるのみとなってしまった。
かなり過酷な、かつ楽しい経験だったので、かなりもったいない。ほんとーに残念 
砂浜を抜け、街中を走り、そしてゴール
なんと賞状をもらってしまった
初めての経験。すっごーく うれしい
ずっとわたしをひっぱっていってくれたサンタのお姉さんに感謝。
お礼を言って、一緒に写真を撮ってもらった 
ますますトレランが好きになった、鎌倉の1日。
写真がないと記事が書きにくい(笑) 今回はあっさり短いなー
相方が、走ったルートや高低差、コースの写真等、たくさん載せてくれているので、
詳細はそちらを参照いただけたら幸いです