下りたのは 亀甲駅(かめのこう えき)
小さな駅の構内には、たくさんの亀が。

しかし、亀のオブジェはそれだけじゃなかった。
かめ !?

なんと、駅舎そのものが亀!!! (しかも、目が時計 )
【亀甲の由来】
昔、この地で行き倒れた六部(六部僧)を里人たちがねんごろに葬った
ところ、とある蒼い月の夜、その場所で巨大な岩が弘法大師の尊像を
のせてせり上がるという不思議な現象が起こりました。
その岩が亀の形に似ていたため人々はこれを亀甲岩と呼び、やがて
亀甲という地名にも使われるようになったといいます。
(駅の案内板より)
ということで、このせり上がってきたと言われている岩が
こちら

亀の甲に見えますか
ところで亀のこの駅舎、「恋人と待ち合わせしたい駅」
に
選ばれているらしい ( こういうの、好き好きーっ )
ベスト3と書いてあったが、順番はイマイチ不明(ま、いっか)
あとの2つはこちら

田主丸(たぬしまる)駅: 福岡県 JR九州 久大本線

木造(きづくり)駅: 青森県 JR東日本 五能線
五能線はよく乗るけど、この駅に降りたことないなー。
残りの2つも、ぜひぜひ実際に行って見てみたい 

さて、TKG
お目当ての店までは、ちょっと歩くらしい。
なんと小さい駅なので、ロッカーがない。
お願いしたが荷物を預かってもらうことはできなかった。
キャリーバックをガラガラしながら、暑い中ひたすら歩く 
黄色い幟がたくさんはためいている

さて、なんでしょうー
これが、美咲町の町おこし 

そう! たまごかけごはん!!!
T(たまご)・K(かけ)・G(ごはん)
シンプルながらいろんなバリエーションが楽しめるということで、
数年前、巷で大ブームになった。
その時によく紹介されていたのが、ここ美咲町。
たまご での町おこしの第一弾が、たまごかけごはん。
美咲町出身の明治時代を代表するジャーナリスト岸田吟香が
たまごかけごはんを愛好し日本に広めた説があることがきっかけとか。
※ 美咲町では、TKG という言葉は一度も見かけませんでした。
ひらがなで「たまごかけごはん」です。
ということで、ここからはちゃんとそう呼びたいと思います。

黄色は幸せを招く色と言われています。
美咲町では、その「黄色」と「幸福」をかけ合わせた言葉・・・
そう黄福な風景にたくさん出会えるのです。
黄福を感じる美味しいもの、綺麗なもの、癒されるもの・・・
それらはとても優しい気持ちにさせてくれる
美咲流黄福の原点なのです。
さあ、あなたも「原点探しの黄福の旅」に
美咲町を訪れてみませんか。
素材が大切なたまごかけごはん。
全てが美咲町産。
日本棚田百選に認定されている棚田の美味しいお米。
西日本最大の養鶏場から入荷する赤玉。
そして器も、桜湖焼を使用。
よく、雑誌やテレビで紹介されているお店。
ここが、本日の目的地。

運動公園の中に位置していて。
こじんまりとした店内には、所狭しとお客さんが座っている。
かめっちさんのHPはこちら
頼んだのは「黄福定食」 300円。

さっそく 



お好みで、オリジナルのタレをかける。ねぎ・しそ・のり の3種類。
これがこの店の人気の秘密とか。

なんと、たまごとごはんは おかわり自由 
ということで、もちろんおかわり 


文字どおり、黄福な気分を味わって、お店を後にする。
遠かったけど、がんばって来てよかったなー
わたしは、こういう町おこしを頑張っている地域に行くのが大好き。
ステキな発想と、それを実現させようとするパワーに、
元気をもらえる気がする 
幸福・黄色 で思い出すのは「ひとり旅 宮城県」
幸福の黄色いポストに手紙を投函したなー。
町おこしといったら、今話題のB級グルメ。
富士宮やきそばはまさに町おこしの大成功例。
本当は棚田にも行きたかったけど、タクシーで行くには
遠すぎるのと、友人との待ち合わせ時間がせまっているのとで、
今回は泣く泣くあきらめる。
いつか絶対、行ってみたいなー。
岡山駅で、友人と6年ぶりの再会。
会ったとたんに時間が戻るから不思議。
たくさん話して、たくさんエネルギーと癒しをもらった
最終の新幹線で東京へ 
今回も、ほんといい時間だったなー。黄福
おしまい。
【おまけ】
公園内で発見。真ん中に顔入れて撮りたかったー 
