
達筆でしょー? 

なかなかいい味出してるでしょー? 

・・・・ん? 首をかしげているみなさまの顔が浮かびました(笑)
そうです、わたしが書きました。
ま…まぁまぁじゃない…? ねぇ? なんて苦笑いのお世辞も聞こえてきそうです。
今更ですが、今年1月の書き初め です。
この字、なんと。
真っ暗闇の中で 書いたんです。
何のこと? と思われた方。ご説明しますね。
もし、あ!ってひらめいた方がいらしたらうれしいです。
今日の記事は、ひたすら文章
です。
読みにくいかと思います
が、お時間あったらさらっと目を通していただけると
うれしいです
ダイアログ・イン・ザ・ダーク
Dialog in the Dark
以下は、公式HP の中の「はじめての方へ」からの抜粋です。
目以外のなにかで、ものを見たことがありますか?
暗闇の中の対話。
鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、土の匂い、森の体温。水の質感。
足元の葉と葉のこすれる枯れた音、その葉を踏みつぶす感触。
仲間の声、乾杯のグラスの音。
暗闇のあたたかさ。
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、まっくらやみのエンターテイメントです。
参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。
その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、そしてコミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出します。
世界 30か国・約110都市で開催され、2010年現在で600万人以上が体験したこのイベントは、1989年にドイツで、哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれました。
1999年以降はボランティアの手によって日本でも毎年開催され、約7万人が体験しています。
暗闇の中の対話。
鳥のさえずり、遠くのせせらぎ、土の匂い、森の体温。水の質感。
足元の葉と葉のこすれる枯れた音、その葉を踏みつぶす感触。
仲間の声、乾杯のグラスの音。
暗闇のあたたかさ。
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、まっくらやみのエンターテイメントです。
参加者は完全に光を遮断した空間の中へ、何人かとグループを組んで入り、暗闇のエキスパートであるアテンド(視覚障害者)のサポートのもと、中を探検し、様々なシーンを体験します。
その過程で視覚以外の様々な感覚の可能性と心地よさに気づき、そしてコミュニケーションの大切さ、人のあたたかさを思い出します。
世界 30か国・約110都市で開催され、2010年現在で600万人以上が体験したこのイベントは、1989年にドイツで、哲学博士アンドレアス・ハイネッケの発案によって生まれました。
1999年以降はボランティアの手によって日本でも毎年開催され、約7万人が体験しています。
わたしが初めてこの存在を知ったのは、もう7年くらい前になるかなぁ。
某ビジネス雑誌
で紹介されているのを見て、なんだかとても心惹かれて
そのページを切り抜き 、大切に持っていました。
ずっとずっと心の片隅に留めたまま6年が経過したある日、ついに
(大げさ?)
体験する機会が訪れたのです。
それが今から1年前。
1人5000円という、未知のものに支払う額としては決して安くないチケット代。
無理やり連れて行けるのは妹だけ!と、妹の上京に合わせて思い切って予約
しました。
地下に降りていく階段。この先が暗闇の入り口です。

約90分のエンターテイメント。
季節ごとに様々なシーンが用意されています。
この案内ポスターは2年前のもの。今はもっともっとバージョンアップしてます 

いざ出発!
アテンドの方にサポートされながら、橋を渡ったり
ブランコに乗ったり 
お茶を飲んだり 
「ここに手すりがありますよー」
「あと2歩で段差ですよ」
「あ、○○さんですか? わたし□□です」
8人のメンバーはとにかく声をかけあいます。
ふつうはどんな暗闇でもだんだん目が慣れてきて
うっすら見えるように
なりますが、ダイアログは決して見えるようにはなりません。
どんなに目をこらしても、瞬きしてみても、90分間真っ暗です。
視覚以外の全ての感覚が自然と研ぎ澄まされます
本当に本当に楽しくて、初めての経験に心が躍りました。
互いに手をつなぎコミュニケーションをとらなくては、1歩たりとも前に進めない怖さ。
それが次第に快感に変わっていく不思議な体験。
妹以外は完全に初対面の方たちと過ごした90分間は、あまりにあたたかくて、
自然体で、とても心癒される時間でした
で、絶対にまた行きたい! ほかの人も連れて行きたい!
ということで、わたしにとっての2回目のダイアログが、先月の新春バージョン
この日は、初詣 をしたり甘酒
を飲んだり、と初対面の方々と新年を
お祝い 
そして、書き初め 
真っ暗な中で、靴を脱ぎ、畳に座ります。
畳、とわかるのも、手触りと匂いから。
墨の匂いがふわ~っとしてきて、一気に小学校に戻った気分。
手探りで筆と色紙を準備し、硯の中の墨を付けます。
なんでも好きな文字を、と言われ、わたしが思いついたのが、この 「転」
転ぶ? いやいや違いますよ! 
ちょっと画数が多いけど、筆の太さもよくわからないけど、思い切って えいっ!
っと一画目!
墨が少ないようなかすれた感じがして、ついつい力を入れて書いてしまったら、
こんなにつぶれた字が出来上がりました… 
転機の「転」
です
この書き初めの少し前に決まったのですが。
実は、この3月で、12年間勤めた職場を辞めることになりました。
相方が仕事の都合で渡米することになり、それについていくことにしたのです。
日本を発つのは5月の上旬。2年間の期限付きです。
なんだか急に慌ただしくなりました 

仕事も残りの時間で全部片づけて引き継がなきゃいけないし。
部屋も引っ越しに向けて断捨離しないといけないし。
ん? そういえばわたし、英語も話せないんだっけ 
向こうに行っても、ブログは続けます
山歩きもマラソンも旅も自転車も続けます
プラス、新しい生活の話もできたらいいなぁ。
不安もいっぱいですが、ブログを開けばみなさんと会える と思ったら、
知らない土地でも頑張れそうです 

これからも引き続き、どうぞよろしくお願いいたします
取り急ぎ、ご報告でした。
長い記事におつきあいいただき、ありがとうございます 
裏⇒表 驚天動地