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おはようございます。

急に春らしくなりましたね

先週は一週間ほど海外出張に行ってたのですが
出発前はサクラが咲く気配はなかったのに
帰国したら満開になっていてなんだか
魔法にかけられたかのようです


出張から戻ったらバタバタしていて大変なのですが
サクラの花を見ていると何となく気分が明るくなります
ロシアの極東地方に出張に行ってきました。

ロシアの「極東連邦管区(Far Eastern Area)」とは

厳冬期(1-2月)ともなると、マイナス30度になることもあるとか。

出張においては非常にめずらしいことですが、とても面白かったです。

これまで行ったことのある西欧の国々とはまったく違う特性の市場があって大変興味深かったです。

ウラジオストク、ナホトカ、ハバロフスクに行ってきました。

そして!ウラジオストックからハバロフスクへの移動では、シベリア鉄道にも乗りました!

ウラジオストクは、ソ連の時代には軍港として、閉鎖都市に指定されており、ロシア人といえども立ち入り禁止だった時代があったそうです。ソ連が崩壊して、街が開放されることになり、ゴルビーが「東洋のサンフランシスコ」にする!と宣言して、観光事業に力を入れだしたので、街が綺麗に整備されたようです。

私の感想は、坂道が多く、ちょっとさびしい感じの街でしたが。。。
その後に行ったハバロフスクの方が道が広く、整備されていて好感を持ちました。

ナホトカは田舎町って感じです。
昔ウラジオストックが閉鎖されていた時代に、代わりに商用港の街として栄えたのだとか。
確かに、小さい街の割りに港湾設備が立派です(湾の深さが深いとか、バースという船をつける場所(車で言う駐車スペースみたいなもの)が多く整備されていたり)

ハバロフスクは連邦の首都ということもあり、大きくて綺麗な建物が多く、また道幅も広くて綺麗な街でした。政治の街ということでなんとなくワシントンDCみたいだった。笑
都市計画をしっかりやったのか、公園や遊歩道も多く、劇場や美術館などの文化施設もあり文化的に洗練されている印象を受けました


ウラジオストックやナホトカのある沿海地方は、日本が近いので、中古車輸入が大変さかんだった時期があり、ロシアは左ハンドルの国なのですが、町を走る車のほとんどは右ハンドルです(日本からの中古車を輸入している)街を走っていると日本で使っていた時の塗装をそのままにしているトラックをたくさん見かけます。

人々もなんとなく親日の印象を受けました。
日本に対する全般的なイメージがとても良いというか、信頼されている感じです。
「地震の被害は大丈夫か」と人に会うたびに聞かれました。社交辞令でなく、本当に心配しているようにみえました。

シベリア鉄道は、とっても苦行だと想像していたのですが、そんなことはなく、大変快適に夜行列車の旅を楽しみました。

名古屋からはウラジオストクへの直行便はありません。
なので、ソウルのインチョン空港で乗り換えます。

帰りは、飛行機の接続が悪く、ソウルにトランジットで一泊しました。
悔しいので、ソウルのインチョン空港にあるハイヤットリージェンシーに泊まってやりました。会社の経費だし。うふふ。
そしてパリに留学してた時の韓国人のお友達が、ソウルに住んでいるので、連絡して一緒に夜ご飯を食べました。たのしかった~

出張っていつも一日中打ち合わせて、夜会食して、ホテル帰ってから日本のメールチェックして、報告入れて、出張中に出張レポートをどんどん書いていってっていう感じで全然寝れないしいつもつらくてクタクタになっちゃうのですが、今回はそんなこともなく、とっても良かったです。

こんな楽しい出張なら何度でも行きたいくらい。むふ

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