書道って敷居が高そう…初心者でも大丈夫かなぁ?
難しい漢字ばかりで理解できないかも…
などと不安に思われる方も多いと思いますが、ご心配なさらずにお願いします(^^)
童観書道教室には初心者の生徒さんもたくさんいらっしゃいます。
気楽にやりましょう♪
パート1から間が空きましたが
教室で最初にお取組みいただく基礎練習(パート2)をご紹介します。
ちなみに、パート1はこちら↓(^^)
※ご経験者の方には特別編入試験(飛び級試験)の制度もございますのでご相談ください。
※様々な書き方や教え方が有りますので、師事される先生の指導方法に従ってください。
基礎練習(パート2)
◆楷書/かいしょの 縦画→左払い(ひだりはらい)
①起筆(線の始まり部分)
筆の穂先を、時計の10時方向に向いた状態で入筆します。
②送筆(線を引いて行く部分)
腕を自分の体の方に水平にゆっくり動かします。
穂先は時計の10時方向を向いたままで線を引いて行きます。
※ポイント:手首や指先は使わず、腕、肘(ひじ)、肩の関節を動かして書くイメージです。
③収筆(線の終わり部分)
線の中ほどから徐々に筆を持ち上げながら左方向に開いて行き、払いの先端までゆっくりと確実に書き切ります。
最後は細くなるので先端だけが紙に接している状態になります。

◆楷書/かいしょの 縦画→跳ね(はね)
①起筆(線の始まり部分)
筆の穂先を時計の10時方向に向いた状態で起筆します。
②送筆(線を引いて行く部分)
腕全体を自分の体の方に水平にゆっくり動かします。
穂先は時計の10時方向を向いたままで線を引いて行きます。
※ポイント:手首や指先は使わず、腕、肘(ひじ)、肩の関節を動かして書くイメージです。
③収筆(線の終わり部分)
力を抜いて、穂の先端を支点に、根元を下方向に回し入れるようにして穂先が11時→12時を向くようにします。
※筆を紙に強く押し付けると穂が開いてまとまらなくなるので、できるだけ軽く書きます。
④跳ね
穂先が12時を向いた状態で、力を抜いてゆっくりと腕全体で左上方向に滑らせるように筆を持ち上げて行きます。
先端までゆっくりと書き切ることが重要です。(勢いをつけて運筆スピードを上げるとバサバサになります)
※ポイント:手首から指先はほとんど動かしません。動かすのは、腕、肘(ひじ)、肩の関節です。

難しく、すぐにできる方はほとんどいませんのでトライ&エラーの中で書き慣れて行く事が重要です。
力を加えすぎたり、手先で穂先を動かそうとしてしまうと上手くいきませんので注意です。
パート1の「横画、縦画、転折」と組み合わせることで、漢字の「月」が書けるようになります。

他にも、「周」「同」「円」「門」「間」などを書くことができるようになりますね。
以上、パート2でした。
パート3ははたして有るのか? ^^;

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