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シロツメクサと同じ広場に咲いていた青い花。葉がオオイヌノフグリに似ているのですが、名前がはっきりとしません。
はっきりしないのは名前だけではなく、写真そのものもですね。青い花がどこに写っているのやら...
シロツメクサの第2弾です。
カメラとレンズを地面にどっかりと置いて撮影。シロツメクサで占められた分厚い空間が写っていました。シロツメクサ(白詰草)の名前は、日本が海外からガラス製品などを輸入した際に、緩衝材としてこの草が詰められていたことに由来するそうです(Wiki情報)。なるほどと納得いたしました。
シロツメクサのドーナツフォトです。
広場のところどころに、飛び地のようにして群生していました。ひんやりと冷たい、それでいてふかふか。
シロツメクサはマメ科の多年草。ヨーロッパ原産で、日本では明治時代以降に飼料用として導入したものが野生化したのだそうです。以上、Wiki情報でした。
今日で2月も終わり。この1か月も過ぎるのが早かったです。
余白の部分が水面のように波打っていたので面白く感じました。デジカメを下向きに、レンズを地面に打ち立てて撮った写真です。
昨日に引き続きまして、満開の花の写真を。
余白を残してみました。
「ロボットの目」として使われていたこのレンズは、いわゆる全方位ミラーです。中心の黒点から周囲の黒丸に至る部分が鏡面になっています。この鏡面で周囲360度の風景をデジカメレンズの方向へと反射してくれます。
こちらも余白残しで。黒丸の中に写っているのが反射像で、その外側周囲に写っているのは全方位ミラーを支えるガラス筒を素通しで入ってきた風景です。