出力したいコンポジションを開く
「コンポジション」→「レンダーキューに追加」
次にレンダーキューパネルでファイル形式や出力先を指定します
僕の場合、ここからどうすればいいか悩みました
でも答えは簡単でした
レンダーキューパネルの右上に「レンダリング」というのがあるので
そこを
「ポチっ」
これで指定した出力先にムービーが出来ます♪
タイムラインで目的のレイヤーを選択
「S」キーを押して「スケール」プロパティを表示
ストップウォッチをクリック
すると「スケール」プロパティにキーフレームが作成される
「スケール」プロパティの数値をクリックして拡大あるいは縮小率を入力
「ENTER」キーを押して確定すると「スケール」プロパティにキーフレームが作成されオブジェクトのサイズが縦横比を保ったまま変わります
「S」キーを押して「スケール」プロパティを表示
ストップウォッチをクリック
すると「スケール」プロパティにキーフレームが作成される
「スケール」プロパティの数値をクリックして拡大あるいは縮小率を入力
「ENTER」キーを押して確定すると「スケール」プロパティにキーフレームが作成されオブジェクトのサイズが縦横比を保ったまま変わります
タイムラインで目的のレイヤーを選択
「R」キーを押して「回転」プロパティを表示
ストップウォッチをクリック
すると「回転」プロパティにキーフレームが作成される
「回転」プロパティの数値をクリックして回転数と角度を入力
「ENTER」キーを押して確定すると「回転」プロパティにキーフレームが作成される
「回転」プロパティの値をプラスにすると時計回り、マイナスにすると反時計回りにオブジェクトが回転する
「R」キーを押して「回転」プロパティを表示
ストップウォッチをクリック
すると「回転」プロパティにキーフレームが作成される
「回転」プロパティの数値をクリックして回転数と角度を入力
「ENTER」キーを押して確定すると「回転」プロパティにキーフレームが作成される
「回転」プロパティの値をプラスにすると時計回り、マイナスにすると反時計回りにオブジェクトが回転する
