保存したストリーミング動画をそのままDVD作成！
Ultimate Edition、Extreme DVDではDVD作成機能を搭載！
ダウンロードした動画をそのままDVDに書き込むことができます。
DVDのメニュー編集、画質ビットレートの設定も可能です。
この機能により、動画の保存からDVDの作成までMPXだけで完結することができます。
たとえば、YouTubeのHD・HQコンテンツをダウンロードし、
そのままDVD作成、DVDプレーヤーで再生して大画面テレビで鑑賞することも可能です。
業界初!無線LAN・VPN対応。
インターナル独自のストリーミング検出技術パケットグラバ™
(Extreme Edition/Extreme DVD/Ultimate Edition専用機能)によって、
従来は検出が難しかった無線LANやVPNなどでも
ストリーミングが検出・保存できるようになりました。
パケットグラバはPCのハードウェアに依存しないアプリケーション層で動作しますので、
環境の問題でWINPCAPなどのドライバが動作しない場合でも
高い確率でストリーミングを検出できます。
今までストリーミングを保存出来なかった環境でもあきらめないで下さい！
多くのお客様からにソフトを変えてから保存できるようになったという
メール・お電話をいただいています。
回線を高速にしただけでは通常あまり速くならないということを
ご存知でしたか？
高速回線でも、サーバーからの応答時間は変わらないため、
多くの環境ではサーバーがダウンロード・保存しているPCからの
応答を待っているだけの状態になり、
回線が十分に活用されていないのです。
MPXは、接続ごとにRWINなどのバッファサイズを最適化することで
これらの問題を解決し、またサーバーの帯域制限を解除することで
転送を最大限まで効率化します。
市販やフリーソフトの高速化ソフトの大半は、バッファサイズに固定値を使用しています。
ただ、実際は国内のサーバーと海外のサーバーでは
最適なバッファサイズは大きく異なります。
たとえば、国内サーバーには10、海外サーバーには50という値を
割り当てる必要があります。
しかし、固定値で設定すると、どちらに対しても
最適な設定を行うことができず中間の値を設定するしかありません。
そのため逆に遅くなってしまったり、
メモリを大量に消費してしまったりします。
これらの従来ソフトウェアでは最適なダウンロード速度は
決して得られないのです。
また、最近のコンテンツ配信サービス、特に会員制映像配信サイトでは
ユーザーごとにダウンロード・保存速度に制限をかけているということを
ご存知でしたか？
MPXでは同時に複数のセッションを開始することで帯域制限を実質的に無効化します。
通常会員でもVIP会員以上のダウンロード・保存速度が実現できることも多いのです。
詳しくは動画を保存する方法を見てください。