蓄えられるモノ(財産)、蓄えられないモノ(損失)について日々感じている雑感をここに記す。
一例として以下に所感を述べる。
■お金(貨幣)
蓄えられるモノして最も分かり易く確実なモノである。
しかし、ハイパーインフレになるとその資産価値は、ほぼ消失し、
数十年に渡る貯蓄の努力は一瞬にして紙屑と化す。
貨幣・紙幣はあらゆるモノの価値を計る共通の尺度である。
金儲けをするということは、それ(製造物、サービスなど)を
必要とする需要があるという証となる。
一部の日本人には”金儲けをする”という言葉が下品で下賤な行いだという根拠なき非合理的な倫理観で評価する人々も多い。
■不動産
相場によって蓄えられるモノ、蓄えられないモノの分岐が決まる。
実際の価値よりも相場が高い(バブル状態)場合では、いずれその価値は下落するので、蓄えられないモノに分類される。
実際の価値よりも相場が相応か低い場合、蓄えられるモノに分類されるが、不動産は土地と建物から成るが、建物については減価償却(年月の経過とともに価値が減少すること)されるので、建物の購入にかかった支出は損失として考えても良い。同様に不動産購入に関わる利息や税金もその後に価値があるモノを生産する分けではないので、損失として考えても良い。従って、高額な不動産ローンは大きな損失を生むことになる。一方、賃貸は税務上、経費(損金)として計上され税金の削減に貢献するので、なるべくなら不動産は賃貸の方が商売上は利益を生む。
■営業・営業力
営業は商売の要と言われ、とても重要な要素である。したがって、概ね営業は蓄えられるモノに分類されると思われるが、ただし、売り上げ成果がない営業は損失に計上すべきである。もちろん、その時点で売り上げに繋がらなかったとしても、どこかの段階でその営業が売り上げに貢献することもあるので、損失ではないと主張する人もいると思う。しかし、評価時点で売り上げ成果のない営業行動は損失として定義する。したがって、どんな営業活動でも、ただ、やればいいという分けではない。
■広告・宣伝
一概に広告・宣伝をすれば必ず売り上げ成果をあげるとは限らないが、ただし、広告宣伝は数量評価や統計計量が可能なため、その効果が計れる。一般的に十分な広告宣伝費用と宣伝効果の高い媒体を利用すれば、確実に売り上げ高が伸びることは知られており、そういう観点から営業・宣伝は蓄えられるモノに分類されると思われる。
■・・・・以下、現在、編集途中、後日に記事を完成させる