入園・入学にはまだ早い
と思ってしまうのですが
準備はお早めに…
長女(現在高3)の子供のころより確実に準備の時期は早くなっていますよ~
準備するものって本当にたくさんあった
苺ちゃんの一年生準備はもうバッタバタだった
さ~て
私のコレクションにしようと思っていたUSコットンを
レッスンバッグ&シューズケースにしました
30×40センチより小さ目サイズにしたんです。
わが家の苺ちゃんがこぶりちゃんということだけではなく
学校の机は一年生は小さいよね
春に新調したレッスンバッグ3つとも底がドロドロ…
このサイズでもお道具箱は入るよ
シューズケース
レッスンバッグとセットでショップ にお出しする予定ですが
セットの再販はない予定です
もう一つ分だけレッスンバッグが作れたので
またアップしますね~
また生地屋さんに直接行ったときにあれば
買ってこようと思っていますが…
黄色だけしかなかったんだけど
これが本当にきれいなレモンイエロー
レッスンバッグの内柄は薄イエロー地にピンドット
お名前テープはスタンプが押しやすいというテープを使用してみました。
苺ちゃんは2学期から漢字やカタカナに苦戦
ひらがなもたどたどしいけれど頑張り屋さんの性格に
私も助けられています。
算数の計算も早さを求められるので学校でのテストに
合格できずに昨日も悔し涙…
ゆっくり苺ちゃんペースでやれば引き算も間違えないようになっているのにな
それも普通にドリルをするのに「おそいな」という感じは私は受けないので
思うところいろいろありますが…
大人の発達障害の方もそうですが
普通に準ずるということの難しさをこういうちょっとしたことでも
感じてしまいます。
障害と名前がつくと「そうは見えないね」とおっしゃっる方がほとんどです。
そうは見えない障害も「そうは見えない」からこそ
理解を得られないことが多いんだろうね。
バリアフリーは建物だけのことではなく心の問題でもあるんだよね。
卓球の愛ちゃんが小さいころに悔しくて涙を流しながらがんばっていたのを
最近はずっと思い出しています。
涙をふきふき頑張ってるその子の先に光が見える気がします
…とまた話がそれちゃいましたが
レッスンバッグなど縫い縫いしながら使うお子様が
楽しい学校生活送ってくれるのを願ってるよ