「大ちゃん!ニノにお誕生日おめでとうのメッセージ送って!」
「え?まだ、10日もあるじゃん」
「いいの!オレに考えがあるから!」
まあ・・それなら・・って。
誕生日10日前おめでとうメッセージを送った。
「ね!聞いて!オレね〜いいこと思いついたの!
誕生日10日前でしょ?オレたち5人いるから、2日ごとにカウントダウンしていけば!
ちょうど誕生日で終わるじゃん!」
「そっか!なるほど!相葉ちゃん、すげー!!頭いい!」
「次は翔ちゃんに頼もうか?!やっぱ、年齢順でさ?」
「そうする??」
って・・・相葉ちゃんと盛り上がってたら・・・
松潤が横から口を挟んできた。
「ちょいちょい。お二人さん。
なんで、5人計算になるかなぁ?
それだと、ニノも入る計算なんですけど?
でさ・・・7日、9日、11日、13日・・・で終わっちゃうけども?」
「「あ・・・れ・・・・?」」
呆れた顔の翔くんと松潤が、顔を見合わせた。
「なんでーーーー!?」
「なんでーーーー?じゃない!
疑問を差し挟む余地なんてない!」
・・・計算違いをどこでどう埋めるか?
相葉ちゃんと僕には思いつかなくて。
結局、翔くんと松潤が考えてくれた。
「え?まだ、10日もあるじゃん」
「いいの!オレに考えがあるから!」
まあ・・それなら・・って。
誕生日10日前おめでとうメッセージを送った。
「ね!聞いて!オレね〜いいこと思いついたの!
誕生日10日前でしょ?オレたち5人いるから、2日ごとにカウントダウンしていけば!
ちょうど誕生日で終わるじゃん!」
「そっか!なるほど!相葉ちゃん、すげー!!頭いい!」
「次は翔ちゃんに頼もうか?!やっぱ、年齢順でさ?」
「そうする??」
って・・・相葉ちゃんと盛り上がってたら・・・
松潤が横から口を挟んできた。
「ちょいちょい。お二人さん。
なんで、5人計算になるかなぁ?
それだと、ニノも入る計算なんですけど?
でさ・・・7日、9日、11日、13日・・・で終わっちゃうけども?」
「「あ・・・れ・・・・?」」
呆れた顔の翔くんと松潤が、顔を見合わせた。
「なんでーーーー!?」
「なんでーーーー?じゃない!
疑問を差し挟む余地なんてない!」
・・・計算違いをどこでどう埋めるか?
相葉ちゃんと僕には思いつかなくて。
結局、翔くんと松潤が考えてくれた。