もしサトママ編444回記念企画 第1弾 
julyさん リクエスト

・・・朝っぱらからごめんなさい(笑)


☆★


「おめでとう〜〜!」

帰宅した途端に智くんのご機嫌な声が聴こえた。
ちょっとだけ酔っ払った赤い顔。

「勝ったね!!みんなで頑張ったんだね!!
僕ね〜〜見ながら応援してて・・嬉しくってぇ〜
祝杯上げたの!!」

はいはいはい。
わかりました。
なんで、ご機嫌なのか。

芸人さんたちと後輩たちとで争ったあの番組ですね。
そういえば・・放送したのは今日でしたね。


「頑張った翔くんにはぁ〜
僕から、ごほーびあげる!!」

え?ご褒美?
酔っ払った智くんからのご褒美❢
それは・・かなり期待してもいいですか?
だって・・・にいさん、酔っ払うと・・ヤラしくなりますよね?
ニヤニヤした俺に気付いたのか・・智くんは、淫 らな笑みを浮かべた。

「僕・・精一杯、頑張るからね?」

喜んで!!



もうね・・・至れり尽くせり。
お風呂に入ったら、体流してくれて。
俺・・を適度にこーふんさせて、雰囲気を作る。

そのまま、ベッドに流れ込んだら、ペットボトルの水を口移し。
生ぬるくなったその水は智くん成分配合で・・
甘い。


「きょうは〜ごほーびだから〜
ぼくがぁぜんぶするからね!!」

アルコールのせいか?入浴後だからなのか?この状況に酔ってるからなのか?
智くんの顔はほどよく赤い。

昂 ぶ りすぎない程度に風呂で、元気にさせられた俺のを・・
智くんはパクっといきなり 咥 え た。


「ぁ・・・さとし・・く・・・」

グンっといきなり力を増す。
智くんがうぅっと声を出すけれど・・口から離すことはなく。

巧 み な 技で・・あっという間に、マックス状態。


「さとし・・くんっ!!」

そろそろ・・智くんの中に・・入 れ て いただきたいんですけども!!!
そして・・智くんを・・あんあん、きゃんきゃん・・言わせたい!