「生放送、お疲れ様でした!!」
番組責任者の声を聞いて、緊張を解いた。
観覧に来ていたお客さんたちが退場するのに、手を振って。
俺らも楽屋へと戻る。
俺はこれから、また生放送の現場へと移動。
報道という、違った緊張へと入る。
とりあえず、終わった・・・
ふーっと息をついて、首をこきこきしていた。
んふふ・・って、智くんの笑い声が後ろから聴こえた。
「智くん・・・生放送なんだから、ちょっとは緊張してよ〜」
振り返ると、手をちょっと丸めて口に当てて笑ってる。
「ん〜僕まで緊張したら、みんな緊張しちゃうでしょ?
翔くんのピクトグラム、最高だった!
なんで最下位なんだろうねぇ?
僕、好きだったんだけどなぁ・・」
「とか言って。智くんだって、何のピクトグラムか分からなかったくせに」
「だって・・・マイクが・・・んふふ・・・」
「もう!いいです!智くんの釣りだって・・
あ!いけね!急がないと!打ち合わせも途中だから・・」
着替えの手を急がせた。
智くんは3人の方をちらっと見て。
その視線がこっちを向いてないことを確認した。
俺の肩に手を置いて、耳元に口を寄せた。
「ニュース、今日も楽しみにしてる。
起きて、待ってるから。
明日、一緒に仕事行こう」
肩に置いた手に力が入って、向きを変えられたかと思ったら・・・
智くんの顔が近づいた。
閉じた目からの睫毛が綺麗。
口唇に触れた・・・智くんのそれ。
「んふふ・・」
笑いながら、俺に背中を向けた。
後ろに回した手がひらひらと振られた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
限定続くから・・・(笑)
普通の記事でも。
智の髪の毛、さっぱりすっきり!してましたねぇ。
あれで、茶髪にしていただけると、わりと好みなんですけども。
途中からしか見てないんですけど・・・
面白かったですね。
もうちょっと、掘り下げた内容で長時間でもよかったんですけど。
贅沢ですね(笑)
番組責任者の声を聞いて、緊張を解いた。
観覧に来ていたお客さんたちが退場するのに、手を振って。
俺らも楽屋へと戻る。
俺はこれから、また生放送の現場へと移動。
報道という、違った緊張へと入る。
とりあえず、終わった・・・
ふーっと息をついて、首をこきこきしていた。
んふふ・・って、智くんの笑い声が後ろから聴こえた。
「智くん・・・生放送なんだから、ちょっとは緊張してよ〜」
振り返ると、手をちょっと丸めて口に当てて笑ってる。
「ん〜僕まで緊張したら、みんな緊張しちゃうでしょ?
翔くんのピクトグラム、最高だった!
なんで最下位なんだろうねぇ?
僕、好きだったんだけどなぁ・・」
「とか言って。智くんだって、何のピクトグラムか分からなかったくせに」
「だって・・・マイクが・・・んふふ・・・」
「もう!いいです!智くんの釣りだって・・
あ!いけね!急がないと!打ち合わせも途中だから・・」
着替えの手を急がせた。
智くんは3人の方をちらっと見て。
その視線がこっちを向いてないことを確認した。
俺の肩に手を置いて、耳元に口を寄せた。
「ニュース、今日も楽しみにしてる。
起きて、待ってるから。
明日、一緒に仕事行こう」
肩に置いた手に力が入って、向きを変えられたかと思ったら・・・
智くんの顔が近づいた。
閉じた目からの睫毛が綺麗。
口唇に触れた・・・智くんのそれ。
「んふふ・・」
笑いながら、俺に背中を向けた。
後ろに回した手がひらひらと振られた。
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
限定続くから・・・(笑)
普通の記事でも。
智の髪の毛、さっぱりすっきり!してましたねぇ。
あれで、茶髪にしていただけると、わりと好みなんですけども。
途中からしか見てないんですけど・・・
面白かったですね。
もうちょっと、掘り下げた内容で長時間でもよかったんですけど。
贅沢ですね(笑)