スマホのホーム画面を翔くんの画像にした。
でも、アイコンが画面にいっぱいありすぎて。
翔くんがほとんど見えない。
パッと付けた時に、翔くんが見えるようにしたい。
でも、ロック画面じゃ・・他の人にバレそうだし・・・
メンバーに相談した。
翔くんの・・ってことは言わず。
「ん〜りんごの会社のは・・
アイコンの表示の自由度が低いんですよねぇ。
上の左から並んでくだけですから」
「アイコンのホルダー作っちゃえば?
少し減らすように。
俺はそうしてるよ。」
「そんなことしなくてもさ。
1ページ目に一つだけアイコン置いて。
2ページ目にダーッとアイコン移動させたら?」
アイコンのホルダー?移動??
「何、それ?」
「大野さん、また言葉不足。
どうせ、やり方がわからないんでしょ?
なのに、よく、ホーム画面の画像の変更なんてできましたね?」
だって・・それは翔くんがやってくれたんだもん。
リオに行く前、最後に会った時。
お互いに写真を撮って。
それをホーム画面に設定してくれた。
僕を見てる翔くんの顔。
翔くんを見てる僕の顔。
それが今の二人のホーム画面。
でも、アイコンが画面にいっぱいありすぎて。
翔くんがほとんど見えない。
パッと付けた時に、翔くんが見えるようにしたい。
でも、ロック画面じゃ・・他の人にバレそうだし・・・
メンバーに相談した。
翔くんの・・ってことは言わず。
「ん〜りんごの会社のは・・
アイコンの表示の自由度が低いんですよねぇ。
上の左から並んでくだけですから」
「アイコンのホルダー作っちゃえば?
少し減らすように。
俺はそうしてるよ。」
「そんなことしなくてもさ。
1ページ目に一つだけアイコン置いて。
2ページ目にダーッとアイコン移動させたら?」
アイコンのホルダー?移動??
「何、それ?」
「大野さん、また言葉不足。
どうせ、やり方がわからないんでしょ?
なのに、よく、ホーム画面の画像の変更なんてできましたね?」
だって・・それは翔くんがやってくれたんだもん。
リオに行く前、最後に会った時。
お互いに写真を撮って。
それをホーム画面に設定してくれた。
僕を見てる翔くんの顔。
翔くんを見てる僕の顔。
それが今の二人のホーム画面。