「ちょっと!智くん!なんなん?なんなの!?あれは!?」
「え?え・・・っと?翔くん、どうしたの?何が?」
「何が?って、カワイク言ってもダメ!あの!番宣番組のフラフープ!」
「あ~あれ。もう・・久しぶりだから、うまく出来なかったんだよね」
「ダメ!あれ以上、うまくしなくてもいいの!」
「だって・・番宣がうまく出来なかったし・・・」
「そんなことは、どうでもいい。
あの・・腰つきといい!
あの・・突き上げ方と揺らし方といい!
あの・・後ろにだんだん体が反っていって!
極め付きの・・智くんの顔!
俺の上に載せて、ヨガってる時の、アナタそのままじゃない!」
バチーン!
両頬を両手で挟まれた。
「しょうくん・・・もう、それ以上、言わなくていいから!」
「もう!あの時のアナタを全国の皆様にお見せすることになるなんて~~~」
「違うでしょ!?」
「うぅ・・・だって・・・」
俺だけの智くんがぁ~~~
うぅ・・・
智くぅ~~ん
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
ってことを、つい、すぐに妄想しちゃいました。
「え?え・・・っと?翔くん、どうしたの?何が?」
「何が?って、カワイク言ってもダメ!あの!番宣番組のフラフープ!」
「あ~あれ。もう・・久しぶりだから、うまく出来なかったんだよね」
「ダメ!あれ以上、うまくしなくてもいいの!」
「だって・・番宣がうまく出来なかったし・・・」
「そんなことは、どうでもいい。
あの・・腰つきといい!
あの・・突き上げ方と揺らし方といい!
あの・・後ろにだんだん体が反っていって!
極め付きの・・智くんの顔!
俺の上に載せて、ヨガってる時の、アナタそのままじゃない!」
バチーン!
両頬を両手で挟まれた。
「しょうくん・・・もう、それ以上、言わなくていいから!」
「もう!あの時のアナタを全国の皆様にお見せすることになるなんて~~~」
「違うでしょ!?」
「うぅ・・・だって・・・」
俺だけの智くんがぁ~~~
うぅ・・・
智くぅ~~ん
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ってことを、つい、すぐに妄想しちゃいました。