下着にTシャツ。
最低限だけを身につけた。
もう、気力がなくなって。
ソファーに倒れこむ。
掛けるものを取りに行くのも、かったるい。
もう、寒い時期でもないから・・・
このまま、寝ちゃおう。
携帯のアラームの時刻だけ、確認した。
大丈夫。
鳴るまで、寝れば・・・
体も・・・楽になるはず。
なのに・・寝付けない。
中途半端に、昂った体と気持ちが・・・
全然落ち着かなくて。
無理やり・・でも、翔くんに触れられたから、昂ぶってて。
放ちたい・・・って・・感じてる。
動くと軋むような体で、立ってるのも、ツラくて・・
シャワーの時も、そのままにしてて・・・
ソファーに落ち着いたら、体の欲求が高まってきてて。
下着の上から、触ってみる。
「っ・・・」
そのままじゃ・・眠れそうもなくて。
どうせ・・・なら・・
翔くんがいるんだから・・・
オカズにしても・・・いいよね?
最低限だけを身につけた。
もう、気力がなくなって。
ソファーに倒れこむ。
掛けるものを取りに行くのも、かったるい。
もう、寒い時期でもないから・・・
このまま、寝ちゃおう。
携帯のアラームの時刻だけ、確認した。
大丈夫。
鳴るまで、寝れば・・・
体も・・・楽になるはず。
なのに・・寝付けない。
中途半端に、昂った体と気持ちが・・・
全然落ち着かなくて。
無理やり・・でも、翔くんに触れられたから、昂ぶってて。
放ちたい・・・って・・感じてる。
動くと軋むような体で、立ってるのも、ツラくて・・
シャワーの時も、そのままにしてて・・・
ソファーに落ち着いたら、体の欲求が高まってきてて。
下着の上から、触ってみる。
「っ・・・」
そのままじゃ・・眠れそうもなくて。
どうせ・・・なら・・
翔くんがいるんだから・・・
オカズにしても・・・いいよね?