なんか・・今日は・・何もかもうまくいかない日だった。
いつもはあんまり落ちないオイラだけど・・今日はさすがに・・落ちてる。
家に帰っても、ニノはまだいなくて。
家の中の空気が冷たくて。
乱雑に靴を脱ぎ捨てて。
部屋の電気も付けず、ソファーに座り込んだ。
膝を抱えて、寄っかかったら・・
気が緩んで・・涙が出てきた。
もう・・・・いいや・・・泣いちゃえ・・・
しばらく泣いてたら、玄関で錠を開ける音がした。
ニノだ・・
リビングに入ってきたニノは、明かりをつけて、オイラの隣にスタンと座った。
オレの頭を引き寄せて、クシャクシャっと、撫でて・・
「どうしたんですか?珍しいですね・・」
って、言いながら、上から被さるように、キスしてきた。
~~~~~!
いきなり!
そんな・・・!
ビックリしすぎて・・・涙が止まった!
落ち込みも・・吹っ飛んだよ!
「元気・・出ました?」
って、ニッコリされて・・
思わず・・・赤面したよね・・・
なんか・・複雑だけど・・
ニノがいてくれて・・・よかった・・・
いつもはあんまり落ちないオイラだけど・・今日はさすがに・・落ちてる。
家に帰っても、ニノはまだいなくて。
家の中の空気が冷たくて。
乱雑に靴を脱ぎ捨てて。
部屋の電気も付けず、ソファーに座り込んだ。
膝を抱えて、寄っかかったら・・
気が緩んで・・涙が出てきた。
もう・・・・いいや・・・泣いちゃえ・・・
しばらく泣いてたら、玄関で錠を開ける音がした。
ニノだ・・
リビングに入ってきたニノは、明かりをつけて、オイラの隣にスタンと座った。
オレの頭を引き寄せて、クシャクシャっと、撫でて・・
「どうしたんですか?珍しいですね・・」
って、言いながら、上から被さるように、キスしてきた。
~~~~~!
いきなり!
そんな・・・!
ビックリしすぎて・・・涙が止まった!
落ち込みも・・吹っ飛んだよ!
「元気・・出ました?」
って、ニッコリされて・・
思わず・・・赤面したよね・・・
なんか・・複雑だけど・・
ニノがいてくれて・・・よかった・・・