今週月曜日病院に電話してその後・・・のことです。
6月3日(月) 術後4日目
お昼に電話して「食べてなければ連れてきてください」ということでした。
定時におうちに戻るとやっぱりペレットと水は減ってない。
牧草は今までで一番減っている感じ。
ということで、病院へ。
手術を担当してくれた先生がお休みで、前に体調不良だった時にみてくれた先生でした。
注射して強制給餌してもらいました
帰ってきたら疲れたのかぐったり。
夜中(23時すぎ)今まで見たこともないくらいぺったらこくなってた。
ごろんではなくぺったらこく。
帰ってきてからほぼ食べてないからおなかに入れたほうがいいと思って、その時間から強制給餌。
マカナはちゃんと強制給餌もイヤイヤながらちゃんと食べてくれる子で助かります。
6月4日(火) 術後5日目
だいぶ牧草減っている感じ。夜中もプキプキしてたし。
やっぱり辛いのか、おしっこもうんちもトイレではなくその場でしている傾向。
床のプラをふきふき。
朝は強制給餌も少しだけ。なんせお腹に何もはいってないのはよくないので。
帰宅後、やっぱり食べてないから病院へ。
うんちの写真を撮って先生に見せる。
「(うんちが)大きくなってきてるからよくなってきてるね。土曜日抜糸だから傷口の消毒もしましょうね」
お約束の注射と強制給餌してもらいました。
なんと!
傷口の状態がかなりよく、土曜日に抜糸の予定でしたが
この日抜糸しちゃいました!!
術後じっとしていたのがよかったのか、傷口をいじることもなく・・・だったようです。
術後2~3日で食欲が戻ってへやんぽとかして動いちゃうとやっぱり傷口もそれなりに動いてしまってくっつくのが遅くなるらしいです。
その点、マカナはじっとしてましたからよかったんだと思います。
一応夜中に少し強制給餌
6月5日(水) 術後6日目
この日は「てしごと市」で朝7時には家を出るので朝5時起床。
用意を済ませて強制給餌しました。
帰宅したらうんちも今までで一番多い!!
牧草もすごく減ってました!
でもうずくまってるし、ペレットは減ってない・・・というかおしっこまき散らしててペレット容器にも入ってました。それはペレット食べないよね。
水も減ってなかったのでやっぱり病院へ。
先生
「ペレットや水減ってなくても牧草食べてこれだけうんちが出てたら大丈夫!」
注射と強制給餌のあとに先生から、
「マカナちゃんは強制給餌もするすると飲んでくれるすごいいい子。
途中でうんちボロボロでたけど、うんちもいい色のうんちだったし大丈夫!
へやんぽして運動したらその分おなかも動くと思うから少しずつでも食べると思うよ」
「この前も診察にきたうさちゃんね、何が原因か飼い主さんと話をしたら、
家の前で道路工事をしてたんだって。工事が始まってすぐから食べなくなったらしいのね。
これだけでもうさぎさんにはストレスになるから気をつけてね」
うちのマンション秋から大規模修繕あるから気をつけてあげなきゃ。
ということで、この日で病院は一旦終了しました!
帰宅後へやんぽしてもすみっこぐらしであまり動いてないけどね。
6月6日(木) 術後7日目
帰宅したら、1週間ぶりにお水が減ってました!
ペレットも5g減ってました!!
牧草もたくさん減ってたし、マカナをなでなでしてうるうるしちゃいました。
へやんぽも少しずつ動くようになってきました。
サービスショット