生まれた時から根っからの
エンターテイナー！
おもろセクシーともちんです！
昨日は埼玉県浦和にあります
音楽館さん軽音部門の
ヴォーカル助っ人に行ってきました！
アンルイスさんの
「六本木心中」を熱唱
（館長の八木橋さん）
八木橋さんが軽音のヴォーカルが
できる人を探していらっしゃって
友人が
うってつけの人が居ます！っと
推薦してくれての出演となりました。
当日は友人がつきっきりで
面倒を見てくれて
さながら売れない時代の
LiLiCoさんとマネージャーの
ようでしたね（笑）
朝からやたら緊張して
しまってたんですが
Facebookの方で
鼻血が出そうな心境を
投稿したら
「楽しんでね
」っという
」っというメッセージをたくさんいただきまして
バッチリ楽しんできちゃいました
ホントに今回のお話は贅沢なお話で、
プロドラマーの
竹下宗男さんの伴奏で
歌わせていただく、という
そんなプロの方に
「かわむらさん、度胸ありますね。」っと
舞台根性のお墨付きをいただいちゃい
ました
確かに舞台における
数々の無茶振りとアドリブを
こなしてきてはいるわけですがw
色々なイベントを経験して
きていますが
やっぱり演者さんよりも裏方さんの
存在なしではイベントは語れません。
今回の真の影の立役者は専務である
八木橋夫人！
受付からタイムスケジュールから
アタシの出番の時はトナカイの
着ぐるみまで着て踊ってくれたんです
ホントにホントに素敵な方なんです！
いつもニコニコ笑顔を絶やさず
周囲への気配りも忘れず
社長である旦那様をたてて支えて。
八木橋夫妻が素敵なのは
旦那様が
社員の前で奥様のことをとってもよく
褒めてお話されるんです。
「こんなにできた女房はいないっ！」
って。
誰が見ても確かに素晴らしい奥様
なのですが
ハッキリと自分の妻が素晴らしい！
って言える旦那様、って
世の中にどれぐらいいるんだろう。
アタシなんて何しても
感謝のことばなんて言われたことも
ないですし
何かするにも応援もされたこと
ないですけど（笑）
何も言わなくても分かってるだろう
なんてホントない。
会社でも夫婦関係でも友人でも
親子でも
まず相手のいいところを
たくさんみつけて
たくさん褒めてあげたいですね。
それが出来るから注意とか
怒られたりとかそういう指摘が
いきてくるんです。
おとなになったらなかなか
変われなかったりもするから
変えようとしちゃあいけないなぁ。
って頭では理解してますけどね。
愛を与え合える夫婦をみると
ホントに羨ましいなぁって
思いますね。
想いが一方通行なのは
切ないよぉ～～
まぁとにもかくにも
アタシはアタシであることの
課題をまたひとつ通過した
という気持ちでいっぱいです
先日行われた「行動科学セミナー」でも
小さな成功体験を積み重ねることで
大きな自信へと繋がる
ということを学ばせていただきました
ので。
自分の経験を通して子どもにも
いくつになってもチャレンジ精神
伝わってくれたら嬉しいですね。
いやーしかしさすがに
疲れたよぉ～
でもホント、心地よい疲れですね
それでは今週も一週間、
頑張っていきましょー！
じゃ、またね。