ある日、東京で仕事中に珍しく神戸の実家から携帯に電話がかかってきました。

 
「お母さんです。ごめんね。ものすごく、しんどいの。」
 
昭和一桁生まれ、絶対弱音を吐かない母の初めてのSOSでした。
 
胃腸過敏、ウィルス性胃腸炎、色々治療をした最後に、大きな病院のERに駆け込み診断されたのが「癌による腸閉塞」。
 
老々介護の介護している側の緊急入院・緊急手術という事態でした。
 
実家には認知症の父が介護を必要としており、病院には母が付き添いを必要としている。一人が二人を介護する統計的には「典型的な」高齢化社会の縮図が我が家にやってきたのでした。
 

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