あまり意味がわからないままグルッぽを作成しましたんで、興味がある方ご参加を・・・。
あまり意味がわからないままグルッぽを作成しましたんで、興味がある方ご参加を・・・。
昨日の検証の結果です。
日頃なんとなくワインディングされてる美容師さんは多いと思われます。
と言うことで今回はテンションのかけ方でどれだけカールの変化があるか検証しました。
Aは、テンションはかけない。
Bは、ややかける。
Cは、強くかける。
Dは、毛先は強く、中間からはややかける。
*何gかけると言うとわかりにくいため。
結果は見ての通り、かなりの差が出ました。Cに関してはリッジがはっきりとでてます。(15mmアニオン)
このように日頃なんとなくやってるワインディングも巻き方ひとつでカールの出方が変化すると言う事を考えて行うべきだと思います。どれがいいんじゃなくguestのデザインにあった、巻き方、自店が求めるカールと言うものを追求することにより、新しいものがみえてくると思います。なんとなくじゃなく、精一杯、自分が持ってるものをぶつけるべきです。
そのためにはこういった地味な検証をしたうえで、裏付ける理論的なものは大事だと考えています。
努力は裏切らない・・・・・。

先日還元剤の反応検証をしました。今各社からたくさんの薬剤が発売されてますが、その中からF社チオグリセリンとラクトンチオール(スピエラ)とM社のラクトンチオール。
検証する毛束は8レベルのカラー毛、ブリーチ毛それぞれ3本ずつです。
左からチオグリセリン、F社ラクトン、M社ラクトンの順番です。ブリーチ毛も同様です。
まず8レベルとブリーチ毛をそれぞれみてもわかる通り、ブリーチ毛の方が反応がかなりいい結果がわかります。やはりダメージが進んでる髪に対してはマトリックスが少ない分フィブリルに作用する還元剤の方が有効だとわかります。その中でもラクトンよりチオグリセリンの方が分子量が多少小さいのと+イオンを持たないため、-に帯電している毛髪内部まで浸透するためにラクトンよりはウェーブ効率があがったと思われます。またM社のラクトンは活性基剤にオイルを使ってあるため、前処理剤としても使えるため、ウェーブ効率はそれ程上がりませんでした。いずれも今回はノンアルカリの薬剤を使用しましたが、パーマをやる上で薬剤のPH,アルカリ度、濃度、還元剤の種類を考える事は大事になります。当然髪の性質、構造は違うと言う事もしっかり理解した上で施術を行わなければならないと思います。
私達美容師は安易な考え、安易な知識、安易な技術じゃパーマやカラーなどのケミカル施術を行なうなどもってのほかだと考えています。大事なguestの髪を自分が持ってるすべての知識技術でBestの状態にするべきです。
髪一本に情熱と愛情を・・・。


