今日中に書いておきます
ナツを家族にむかえ、初めの頃はちょくちょく更新していましたが、しばらく経ってからは本当にたまにしか更新しないブログになってしまいました。
言い訳になってしまいますが、ナツが寝ている隙に更新しようとしてもナツが起きてしまう。寝ているから大丈夫だろうと思ってもナツは起きてしまう。
もっとわたしをかまってよ
とでも言いたげに。
そして俺の生活もナツを迎えてから色々と変わりました。
とは言ってもそれは俺の自発的なことです。
2016年後半以降、毎日早寝早起きを心がけていました。ナツを見つめる時間、ナツと接する時間をナツに無理にならないよう気をつけながらそれらの時間をとにかく増やしたかった。
ナツも日々の生活のなか、朝散歩に行き、ごはんを食べている最中に俺が出勤すれば寂しがって甘えることがなくなりました。ただそれはナツ本人と話しができなけれはわからないことですが。
ただ俺が出勤後は家にいる母と楽しく過ごしていたそうです。
俺が仕事が暇な時、半日仕事し午後家に帰ると
何しに帰って来たのとよく言われました。
母は母でナツを独占できる時間を愛していたのでしょう。
逆に仕事が忙しいときはナツの朝の散歩とごはんなあと極力早く出勤していました。
ただこれには季節的なもの、日の出というか外が明るくなりナツが目覚めてから散歩に行くので日の出日の入りに左右されます。
夏場なら朝5時頃出勤。冬は6時45分頃出勤というかんじです。早出の手当はいだだきません。ただ俺が定時になったら速攻で家に帰りたいだけですから。
なのである時から趣味であるイカ釣りも行かなくなりました。でもつまらなくも寂しくもありません。
そんなものナツの笑顔を見れば全て吹き飛びますから。
ナツはある時から一生付き合うであろう疾患を抱えてしまいました。それでも笑顔を振りまいてくれるナツに俺が励まされていたのかもしれません。
夜ナツが寝る前にソファーで抱っこしている最中、俺はナツの全身を撫でながら心の中でお祈りのように呟いていました。
この子にあげれるものなら俺の残りの寿命のほとんどあげますから・・・
全ては書けませんが、そうしているとうとうとしていたナツは顔を上げで俺の顔を不思議そうに見つめて来ました。
そして数秒後ににっこり笑う。
たとえ困難があってもナツがいてそんな毎日がいつまでも続けばいいなと思っていました。
例えば現実には叶わないことでも想うことはね。
そんな想いが心にがっしり根付いたからか先述のイカ釣り同様、山にも登らなくなっちゃったよ。登れなくなっちゃったのかな。
フリークライミング中
落ちたら死ぬだけ
なんて思っていた男がね。
色々なことが怖くなって来たのかな。
でも一番恐れていたのはナツがいなくなることだった。
与えて来たより与えられたことのほうが多い13年だった。
書きながら思ったけれど、俺のナツへの想いの全ては書けないな。多分終わりがないと思う。
だから後は自分の心の中で語れるときに語ることにします。
一人称を僕から俺にもどして書きました。
ナツを見送るまでは強い言葉はつかいたくなかったから。
