読後感 2000社の赤字会社を黒字にした社長ノートビジネス書の平置きコーナーで、思わず買ってしまった本です。確かにいろんな示唆に富んだエッセイですが、何となく面白みに欠けます。理由は、この著者が会社再建を得意とするプロの経営者だったためだと思います。一番それを感じたのは、「本当のプロとは、エラーをしない人」というタイトルの章で、失敗しないことの重要性を説いているのですが、創業オーナーであるユニクロの柳井会長は失敗することの重要性を盛んに説いています。現実社会では、面白みに欠ける方のアドバイスの方が有益ではないかと思います。