huluが1ヶ月無料なので、何か見ようということになり、ブレードランナーの古い方を見ました。
古い方は、1982年の作品ですが、舞台は2019年です。35年前は、2019年をこんな風になると思っていたのかなあと感慨深くなります。
人口的に作られた有機体レプリカントが働かされる時代が描かれていますが、実際に現代は、クローン技術が発達し、iPS細胞が発見され、人口的に人間と同じ有機体を作り出すことが可能な時代となっています。
映画では、空飛ぶ自動車が飛び回っていますが、現実でも2020年の東京オリンピックに向けTOYOTAが空飛ぶ自動車を真剣に開発するなど、技術的には可能な状況になりつつあります。
人間と他の有機体を区別するものは何なのかという哲学的な要素、映像美、そして世界観など、これまで見て来た多くの映画やアニメがこの作品からインスパイアされたものであることが容易に想像が付きます。
huluの画面では、今一番見られているのが、この古いブレードランナーとのことです。まだ観たことのない方が、是非観てみてください。(途中眠くなること1回、目を背けることが1回あるでしょう。)
