国立音大の魔笛見てきた得意げ

ファゴットに誘われて行ってきたよ~音符


魔笛いいね~キラキラやっぱりコンバス三本はいいわ~音符勿論歌も素晴らしい、序曲間に合わず聞けなかったのは残念あせるあせる

話の内容で、火と水の試練の場面、元々歌がないっていう・・・モーツァルトゥ!!!!どうゆうこっちゃ得意げ

パパゲーノは自身を表したのかなぁ。笑
夜の女王は、あっさりやられたなぁ、まぁ延ばしてもやられるから変わらんけど得意げ

モーツァルトはこの頃コンスタンツェとなにかあったのかしら、なんか男に従えオーラが作品からムンムン(-_-;)
アマデウスもっかい見て出直すか得意げ

ミュージカルのモーツァルトもちゃんと『パパゲーノの衣装だ~』なんて台詞があったりなかったり。モーツァルトなかなか面白い!!

結局の最後は他殺か自殺かってなんやかんや蔓延していた感染症が原因らしいねぇ~(´・ω・`)
モーツァルトとは気は合わなそうだけど遠くから見てみたかったわ得意げキラキラ笑←
チックの症状って心因性?それとも脳?

ってどっちも脳かあせるあせる

ってそうじゃなくて、健康な脳をもってる子でもチックは起こるのかどうかの話得意げ

心因性だとしたら改善出来るだろうし、何かしらチックだけを抑えるものはないだろうか……
多分今だと精神薬に頼るしかないだろうけど。あれは副作用が子供にはキツイ。

なにか、なにかないものか。
医療と福祉の関係って結構難しいもので、在宅やらデイ、預かりの分野においては医療よりも福祉のが長い時間で関わっていて、本人の味方になる。


福祉から見た医療者の助言って言うのはこの人にはその治療じゃダメだ。とかその関わりは、うまくいかない。
とか意外と多いガーン

更に児童に関しては医療者側がよくわかっておらず『付き添いがないと受け入れられない!!』と言われることもあるのだそうで。。


看護学生だと伝えると、『この子達の事って学ぶの?』って聞かれるガーン
正直、専門書でさえ最後のページに少し載ってるくらいで、『ついで扱い』の分野で、医療者が分からない。と言うのも理解できる。

まだまだ隠れた分野、このあいだの精神科医の授業でもチックに対する説明だったり汚言症の説明だったり、施設の人が聞いたらキレてたなガーン
あんな説明じゃみんな避けたくなるよ。

と言うか、そもそもチックって何故起きるかとか、何によって起こるかとか説明なしって……(-.-;)

医者にとってこの分野は研究の対象にならないのだろうか。

医療側も福祉側もお互いに拒否してたら何にも解決しないのに。
発達障害に関して薬で対応しようとする医者もまだまだ多いし、医療を信じない福祉関係者も多い。


世の中うまくいかないもんだなぁガーン