個人ビジネスの場合、
会社設立は税金対策が主な目的になると思います。
と、言いつつ、私も含め、起業家は
税金対策に無頓着な方が多いです。
ビジネスをどんどん進めていくのは
いわば「攻め」の姿勢なわけで、
「守り」である税金対策には頭が行かないんですね。
しかし、収入が増えてくると
持っていかれる額がシャレにならなくなるので、
お気楽ではいられなくなります。
税理士に丸投げしても
節税効果なんて期待できませんからね。
なので、やはり税金対策に関しても
自分で勉強しないとダメなんですよ。
まあ、日本の税制にああだこうだ言っても
時間の無駄なのですが、
多少、防衛知識を付けておくだけでも
かなりの額が変わりますからね。
500万円稼ぐのと500万円節税をするのとでは、
後者の方が手元に残る金額は大きいわけで。
が、あまり税金対策を突き詰め過ぎると
稼ぐことにブレーキがかかりかねませんので
税理士が雑な仕事をしたら指摘できる程度に
最低限の知識だけ仕入れて、
あとは丸投げで良いと思います。