何かで目にした言葉。


あー…

ぐさり。

心に突き刺さった。


私は、確かにあの人の「特別」だった。

毎日連絡を取り合う

ビデオ通話する

会う

セックスする

私のために時間とお金を使う


他の人にはしない、特別。

私がなりたかった、あの人の特別な人。



確かに私は特別だった。



けれど、大切にされていたかといえば

そうは感じないことも多々あった。



大したことじゃないと思う人もいるだろうけど

私はそれがイヤだった。

あの人を独占したいあまり、我慢ばかりして、私が全てじゃないのがイヤだった。

そういう風に感じるようになっていった。



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私から見ても、あの人は「特別」だった。

面倒な連絡も毎日して

電話にも付き合って

セックスをする。

かなりの時間をあの人へ使った。



大切にしたかった。

けど結婚してるし子どもが1番大切だから、難しかった。

息抜きもしたかったし、自由な居場所が欲しかった。その自由な場所であの人と出会ってから、窮屈だった。

あの人が私を独占したいあまり、徐々に支配するようになった。


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セックスは特別って共通認識だから付き合えた。


なのに私は、体を求められることが「都合がいい関係」だと感じた。

虚しさ、虚無感、寂しさ、自分や家族を大切にできない罪悪感…


自分に嘘はつけない

誤魔化したまま生きて行くことはできない

どこか感じる違和感は、自分の道標


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そして、、

どうやってもわかりあえない交わり合えない相手に

自分の内側の、他の人には見せない

心のデリケートな部分見せてしまったから


そこにつけられた傷・自分でつけた傷がなかなか癒えない。