Lilyちゃんがとんでもない本を出しよった

タイトルはズバリ
"オンナ"

ガールズトークでも話せない様なオンナの「痛い」心情をこれでもか、というほど残酷に、しかし繊細に描いている。
しまっておきたかった自分の感情と向かい合わされ、それを丁寧に文章化され、それを読むという行為はさながらカウンセリングを受けている感覚だ。
共感。代弁。
正直内容によっては余りにも痛すぎて読むのをやめようか、とすら思う。
でも我慢してその章を読み終えると、不思議とガールズトークを終えたかの様なスッキリした気持ちに気付く。。。
全ての"オンナ"必見

それにしてもLilyちゃん、文才だけじゃなく容姿もキレーなんだもの…

