イージーデイ -31ページ目

★バレンタイン


あなたの理想の『バレンタインデー』妄想しちゃおう!
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部屋の電気を消してベッドの上に座り、窓の外の星空を眺めてあの人を想う…

あの人が好きだった星空…



侑斗………
(ρ_;)



2月14日の夜、ふと時計を見ると午後11時10分を指していた…

「あぁ…もうすぐ“今日”が終わっちゃう…」
前日に手作りしたチョコの包みを抱き締めて、涙がこぼれ落ちそうになるのを、グッと堪える…



私が愛している桜井侑斗は、この世界の人間では無い。

別の世界の住人。

もちろん、バレンタインチョコなんて渡せるハズが無い。



悲しみに暮れながら、もっと星座をよく見ようと窓を開けると…

フアァーン―――

一瞬空が光り、警笛と共に牛のような角が付いた機関車が目の前に現れた。

時空を超える列車…ゼロライナー…



11時11分11秒…

こんな大事な事を忘れていた。
ゾロ目の時間に扉(窓)を開けると、時空を超える列車に乗れる事を…

「侑斗ぉーーー!!!」
抑えていた物が、一気に込み上げて溢れ出る。

ゼロライナーの中から、綺麗な茶色い髪の青年が現れる。
それは、時空を超える列車の持ち主…愛しくて愛しくてたまらない侑斗だった…

「悪ぃ、デネブを撒くのに手間取った…」
侑斗は、いつも一緒に居る侑斗にとって大事な相棒の怪人…デネブを置いて、1人で会いに来てくれたのだった。

「1人で会いに来てくれたの?嬉しい…」
涙目で見上げたら、
「べ、べつに2人っきりになりたかったワケじゃねぇからな!」
そっぽ向いて、頬を紅く染めている侑斗を見たら、思わずクスッと笑ってしまう。
「笑ってんじゃねぇ!」
照れ隠しで叫ぶツンデレ王子は、以前と何も変わっていなかった…

大好きなセリフ。


漫画、小説、映像の台詞で一番インパクトがあったセリフ
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ドラマ『ふたつのスピカ』で、中村優一クン演じる鈴木秋(しゅう)が言ったセリフ。

不治の病にかかった秋が、死の間際に、同じ夢を目指す友達に対して残したケータイ動画のセリフ。



「君が勉強や訓練が苦しくて逃げ出したくなった時間は、僕が生きたくて生きたくて仕方なかった時間だと言う事を忘れないでほしい…」



病気の事を隠して、元気に振る舞っていた秋が、初めて「死にたくない…」と涙を流して語ったあのシーンは、とても印象的。

一日一日、一瞬一瞬を大事に…
無駄に生きてちゃいけないんだよね…

その男、鈴木勝吾。<2>

先ほど紹介した記事へのリンクはこちらからどうぞ音符音符



ゆびきりげんまん

正義が光る、その空に