最近のマイブームはスマホコラムを読むこと。
読みふけっているとあっという間に2~3時間経ってることもザラで… しくしく2

先日、その中で気になる記事を見つけました。
重度自閉症で作家の東田直樹さんのことを取り上げた記事で
ある雑誌が東田さんにいくつか質問をしている内容でした。

実はある関係で東田さんの講演会へお誘いを受けたことが過去にありまして
都合がつかず行けなかったのですが、お名前だけは覚えておりました。

その前に。東田さんは重度自閉症の為、会話はできませんが
PCのキーボードを使って自分の意思を伝えることができます。
聴覚障害というわけではありません。
詳しい東田さんのプロフィールについてはネット上にたくさんあるので
興味のある方は検索してみてください。本当に驚きます。

話をもどしますが・・・

その質問の1つに

『考えることや、好きな物、信じるものはみんなそれぞれに違います。
考え方の違う世界の人が仲良く暮らすにはどうしたらいいと思いますか?』



 仲良くしようと思わないことです。
 お互いの文化や存在を認め合い、尊敬することができれば、
 それでいいのではないでしょうか。

 仲良くしようと考えるから、自分のことを理解してもらいたいと期待するし、
 相手のことを必要以上に知ろうとします。

 もともと、宗教や生活様式が違うのですから、
 そうなると意見の押し付け合いになります。
 あるがままに共存することが重要です。

                       



わああああ!!めっちゃわかる!!
これだ。わたしがずっと思ってたことをそのまま言ってくれた!
そう感じずにはいられませんでした。

日本てなんか、仲良し文化ですよね。
仲良しなのはすごくいい事だと思います。
考え方や波長が合う人同士っていうのは
きっと『仲良くしようね!』なんて言わなくても自然に引き寄せあっていると思います。

でも、「“仲良し”させられる」は違うんだよな。
仲良くしようとすればするほど自分をわかってほしいって気持ちが
相手に向かってしまうんです。
時に、それは相手を傷つけるほどに。
もうすでに傷つけてしまったこともあるかもしれません。

以前はワタシの考え方が間違えているのかと悩んだこともありました。
でも、“仲良し”は頑張ってするものではない。
葛藤の末、たどり着いたのはやっぱり東田さんの言葉の最後の一行。

『あるがままに共存することが重要』

ワタシは“仲良くできない人”を否定したり悪く言ったりはしません。
その人なりの考え方なんだと自分の中で肯定します。
ただ、悲しいかな。同じように同調はできません。

そして4年前にここに書いた記事を読み直して
自分の気持ちが今もブレてないことに気づきました。

『4年前、ワタシがここに書いた記事』

ワタシはワタシの道を行きます。

アナタがアナタらしく輝ける道へ進むことを願って。