不倫が始まるのは心に隙があるから。


既婚男性のことを気にし始めたり、好きだという感情が持ち上がったらどうしますか?

相手は結婚しているんだから、自分の心の中で片思いしていてもいいかななんて思いませんか。


自分の心の中なんて人からは見えないもの。

けれど、相手に抱く好意の感情は、何故か相手に伝わりやすいもの。

そして何故か、不思議と既婚男性もその感情に気付き、なんとなく惹かれあってしまう。

別に既婚男性が軽い人でなくても、いつでも女性とそういう関係を持ちたいと思っていなくても、不思議と伝わり合うものです。


この場合、自然にそうなった。恋に落ちた。と考えがちですが、

既婚男性に興味を持ったことがすでに心の隙なんです。


あら素敵な人。でも結婚している人なのね。では対象外。終わり。


それで完結していれば、相手と無用の関係に落ちることも無いはず。



自分はそれほどでも無かったし、興味も無かった。

既婚男性からの熱烈なアタックに、一度だけ食事位なら、と思った。


この場合、一度だけと思った時点で隙が生まれています。

既婚、独身問わず、むやみに二人きりになるような状況を選択した自分に隙があるのです。


もしも大嫌いな人からのお誘いならば何とかしてお断りするはず。

だって、変なことされても嫌だし、余計な噂など立てられるのも困るから。



隙があったことは少なくとも「何かあっても仕方ない」「そういう関係になってもいいかも」と思っているから。




不倫してしまった方は自分にも責任があったことを認めるべきです。

人のせいでは無いということ。

自分の意思では無い、そう思っている方は被害者意識が強く、不倫から抜け出す勇気を失いがちです。


ちょっとした偶然で始まった。

だから運命、というのも違うんです。

全ては心の隙が産んだ間違いっていうこと。



心の隙があって何が悪いの?


では何故、その心の隙が生まれたのでしょうか。

寂しかったから。

つまらなかったから。

それは、全て誰かのせいですか?

自分が努力していなかったということではないですか?


自分が至らなかったせいで男性側の家族、自分の家族を傷つけ、悲しませていることに気付くべきです。


寂しさを埋める努力や前向きに生きて行く強さが無かった。

全て自分。

自分の寂しさ、弱さを既婚者、異性に求めるのは何の解決にもならないこと。


心の隙は自分の心の闇です。

闇に引きずられ、不倫という地獄に引きずり込まれてしまったのです。

心の隙を、相手を好きだという気持ちに都合よく置き換え、一時の快楽を得ているだけ。

そこから本当に満たされる愛情を得ることなんて出来ない。

愛情だと感じているのは、幻。夢。



不倫で幸福だと感じることは、自分の本当の幸福や未来を台無しにしていることだと思います。

いや。本当の幸福、未来から目を背いているということ。



自分の心の隙に気がつけない人は不倫が終わってもまた不倫を繰り返してしまったり、不幸な恋愛しか出来ないといったことになりがちです。

そして、本当に大切なものを失ったり、悲しませたり、取り返しのつかないことになることも少なくないのです。




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