厩舎から顔を出すブラストワンピース「通称ブラスト」。
非常に凛々しく現役時代のオーラが漂います。
皆さんこんにちは♪
本日はノーザンホースパークにて乗馬として余生を送る、ブラストワンピースについて紹介していきます。
↑ブラストの詳細。
ブラストワンピースは父ハービンジャー、母ツルマルワンピースから誕生しました。
馬名の由来は「突風」+母親からとなっています。
ブラストは3歳から7歳にかけて長きに活躍し、代表勝利はG1の有馬記念。
また生産者がノーザンファームと、生まれた土地に引退後は余生を送れる事になりました。
父ハービンジャーの代表産駒として種牡馬入りが非常に話題になりましたが、中距離G1の勝利が無かった為、ブラストの事を最大限に考慮した結果、乗馬としてノーザンホースパークで余生を送る事になりました。
厩舎からのブラスト。
柵で見づらいですが、非常に優しい眼をしています。
種牡馬として過ごすか、乗馬として余生を送る。
この件についてはネット界隈でも賛否両論ありますが、ノーザンホースパークのスタッフさん及び、社台スタリオンステーションのスタッフさんに、ブラストにとってどちらが幸せか?を訪ねたところ、以下の答えが返って来ました。
ノーザンホースパークスタッフさん「以下NHS」曰く、「ブラストワンピースにとっては乗馬の方が幸せですね。種牡馬は本当に色々馬にとっても厳しい事なので。」そして社台スタリオンステーションスタッフさん「以下SSS」は「確かにブラストは長距離の中でも有馬記念なので悪くは無いですが、やはり中距離G1の勲章が無いと厳しい結果になりますし、その後を考えると乗馬として過ごす方が彼(ブラスト)の幸せになると思います。」
以上から如何に「種牡馬と言う職が現役より厳しい世界」かが伺える様に、ブラストの幸せを関係者で優先した事が分かります。
カメラ目線のブラスト。
非常に優しい眼のイケメンです。
ブラストの性格は非常に優等生であり、ノーザンホースパークのスタッフさんも非常に楽と言う程素直であり、ブラストの乗馬として加わった事はノーザンホースパークでも「新星」としてとても嬉しい出来事だそうです。
そうですよね?私達一般の人がG1馬に乗馬出来る事自体が少ない中での人気があるブラストに乗馬出来るのですから。
性格の詳細としては、優しく遊び好きでファンサが良いところで、ノーザンホースパークの名馬はウインド母さんを除き大体厩舎の中にいますが、厩舎の外に顔を出す事が多く、ファンから非常に喜ばれます。
また厩舎で暇の時は首を大きく振り回す事も特徴的ですが、これはブラストが暇でやる行為なので、ブラストの動きに合わせてみると、意外とブラストもノリノリになってくれます。
そして何より優しい眼をしていて、晴天の厩舎の外に顔を出している時の輝き方と、髪に隠れてる流星が見える時はとても絵になります。
額の流星と綺麗な眼がチャームポイント。
私達ファンはインターネット界隈やファン同士で様々な事を討論したり共有したりします。
勿論それは馬の幸せ等様々な分野に渡り、交流と言う意味でも良い事です。
ですがそれ以上に競馬界の本職の方々は考えている事も理解しなければなりません。
年間約7000〜8000頭産まれる競走馬。
しかし生き残れるのは僅かな現実。
ブラストの幸せの分岐点は種牡馬か乗馬かでした。
乗馬になったからこそ、ファンやノーザンホースパークに来てくれる馬好きな人々と触れ合い楽しく過ごしてるブラストにとっては、非常に良い余生だと思います。
逆に言うと、乗馬だからこそ距離感が近くなり親しくもなり愛着も出てくるので、ブラストの幸せはこれからより大きな物になっていく事と言えます。
如何でしたか?
今回はノーザンホースパークのブラストワンピースを紹介しました。
馬にとっての幸せは私達人間と一緒で、これと言った答えがありません。
しかしそれを考え、幸せへの道が開き始めた現在だからこそ、より多くの馬の幸せへと導く事が出来ます。
勿論現在進行形なので、難題も多くあります。
それらを少しずつ解決した先には、ファンも馬も納得がいく未来がそこにある事と思われます。
ブラストワンピースの幸せを願い、今回は締めさせて頂きます。
今回もありがとうございました😊
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それではまた次回に😊




