dottidemo です

ご訪問ありがとうございます





大陸で起きている



悲しい出来事に



心が



振り回されてしまいます



一生懸命に



瞑想をしていました



この頃



ようやく



やらなきゃも



必死さも



無くなってきて



ゆったりと



瞑想出来ることが



増えてきました



久しぶりに



メッセージがありましたので



シェアさせていただきますね 





その時



わたしは



種でした



種のわたしは



土の上に



撒かれました



その後



サラサラと



砂が掛けられました



急に



息苦しくなりました



砂を撒いてくれた誰かは



種であるわたしが



風で飛ばされないように



細かくした砂を



掛けてくれたのに



わたしは



息苦しくなったのです



もっと大きな砂粒なら



隙間があって



息苦しくないし



空が見えるのに



でもやっぱり



風でも飛ばされたくないから



色んな大きさの粒が



混ざってればいいのに



と思いました




そこで



はっと



目が覚めました 



わたしは



瞑想の途中で



眠ってしまっていました



そこで



わたしは気がつきました



種が



わたし自身なら



砂を掛けた誰かも



わたしだったと




瞑想の前



わたしは



大陸の方で起こっている



悲しい出来事で



頭がいっぱいでした



色んなチャネラーさんの



動画やサイトを梯子し



なぜ



あのような



悲しい出来事が



この波動が高まった



地球上で起こるのか



その答えを



求めていました



そして



真っ向から



相対する



二つの見解にぶつかりました



そう



あの悲しい戦いを始めたは



善の存在だという意見と



悪の存在だという意見です




わたしは



訳が分からなくなっていました








わたしのガイドは



問いかけます




砂粒を小さくしたのは誰ですか



砂粒はどうして小さくなったのでしょう




わたしの中に



ふるいを持つ



自分のイメージが



浮かびました



自分の上に



掛けられた砂を



小さくしていたのは




わたし




ふるいは



わたしの



選別という思いぐせそのもの



昔に比べて



随分と



選別や判断を



しなくなっていたつもりでした




ガイドさんは言います



もうふるいは要らないのでは




砂粒は



大きくなってきています



あなたの



欲しい答えは



ふるいの上に



残ってしまって



落ちてこないのかも



知れないですね



そして



ふふっと笑いました



でも



その答えすらも



あなたの奥底には



すでにあったものですから



落ちてくるも何も



ないのですけれどね





ご訪問下さいまして



ありがとうございました