73 London ≪ The CITY ≫
63~67〘 パリジェンヌとデート 〙+ 68~72 〘 ミラノで学ぶ
語彙力+地上の楽園 コモ湖+愛をこめて+雪梅の詩 〙の
続編です。
Dotpedが コモ湖 Hotel Villa d'Este の インルーム・ダイニングで 愛を籠めた
特別なデイナー
を 楽しみながら
テレビや 新聞を 見ては 期待に胸を
高鳴らせ 恋着するように 金融市場を
頻りに 気にしている事には もう一つ
理由(わけ)があった。
そ・れ・は
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
ロンドンは 世界の様々な民族が 何の違和感も
抱かず それぞれの文化を保持し 生活をする
世界屈指の コスモポリタン都市である。
Dotpedの 定宿は👆の The Mayfair Hotel である。
朝食は 稀に ホテルのレストラン MayFair Kichen
だが 彼が 好んで行く所は ホテル裏の コーヒー店
などが 立ち並ぶ レストラン通りである。
新鮮で味が濃く冷たい ミルクを飲み その後に
昔 貴族が アフタヌーン・ティーで 紅茶と共に
溺愛した 貴重で 超高級な素材の キューリの
キューカンバー・サンドイッチと ミルクティーを
飲みながら 仕事の段取りを練る。
店内を眺めると 食べながら 新聞を読む人
店先で サンドイッチを買い 多分オフィスで
食べるのだろう そそくさと 立ち去る人々。
朝 通勤する人々の活気溢れる姿を 見ている
だけでも ロンドンで働く人の生活感が伝わると
Dotpedは 『 Oh~!』 と 感動詞を挟み 如実で
顕著に 階級制度の歴史を 目の前で見ると
『 この現実の雰囲気を 見ていて 凄く楽しい 。』
と言う。
時々 訛りの強い コックニー で 話す人もいる。
よく見ると 読んでいる新聞も 他の人とは違う。
多分 労働者階級の流れを持つ人なのだろう。
◇ ◇ ◇ ◇
日本からの顧客と一緒に ロンドンの取引先へ行き
商談後 彼等と昼食を済ませると 彼等は 次の予定
へ向かうと言う。 早めに業務を離れる事が出来た。
この付近は旧市街に位置し セントポール大聖堂に
近いので Dotpedは ホテルに戻らずに そのまま
City of London へ 勇んで 足を延ばす。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇ ◇
City は ロンドンの一部であるが イングランド銀行
( ロスチャイルド ) をはじめとする 大銀行 保険会社
株式取引所など 金融と商業が密集しており 数々の
特権を持つ金融センターがある 自治都市 でもある。
イングランド銀行 ( ロスチャイルド ) を筆頭に 米国の
FRB ( 連邦準備銀行 ) 株式の大多数を City にある
金融街が握っており 事実上 City が米国を動かして
いると言っても 過言ではないそうだ。
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吾輩(紫蘇焼酎)は Child (子供) ではないけれど
Rothschild に 非常に 興味を持っているので もう
少し詳しく聞いて見たかった。
しか~し
Dotpedが 経済や金融の話をはじめると なかなか
止まらないので 話を原稿に留め 続きは次回へ ・・・
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